法人保険営業|お役立ち資料#12
在職老齢年金として受け取れる年金額早見表
ファイル形式:
「在職老齢年金として受け取れる年金額早見表」は社長の興味・関心を引きやすい‟在職老齢年金”をテーマにした顧客配布用の営業資料です。「在職老齢年金」は中小企業の社長は現役でいる限り、本来受け取れる年金が「減額」あるいは「支給停止」されてしまうのが特徴です。「減額」あるいは「支給停止」になった年金は生涯戻りません。まずはこの営業資料を社長に見せて問題意識を持ってもらいましょう。
「在職老齢年金」は60歳以降も厚生年金に加入していて、収入がある人は「老齢年金」を減額あるいは全額支給停止します、という年金減額停止制度です。厚生年金は70歳までが加入対象ですが、「在職老齢年金」には年齢に上限はなく、何歳になっても、年金の一部あるいは全額が支給停止されてしまいます。さらに、そのとき「減額」または「支給停止」された年金は“二度と戻って来ない年金”になります。
法人保険を売るなら知っておきたい!改正後の在職老齢年金の仕組みと計算方法
そこで、「在職老齢年金として受け取れる年金額早見表」です。本シートは基本月額と総報酬月額相当額との関係で「いくら支給停止になるか?」が一目瞭然で分かるようになっています。
ステップ 1
メルマガ登録
メルマガ登録
〉
ステップ 2
パスワード発行
パスワード発行
〉
ステップ 2
ダウンロード
ダウンロード
このページのお役立ち資料は下記よりダウンロードしていただけます。ご登録後、自動返信メールにてダウンロードページのURLとパスワードをご案内いたします。そちらをご覧いただきダウンロードしてください。なお、お役立ち資料をダウンロードいただくと弊社メルマガに登録されます。メルマガの配信頻度は月1~2回、いつでもワンクリックで配信解除できます。