法人保険営業|お役立ち資料#13
過去10年間の国民年金保険料と老齢基礎年金推移表
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過去10年間の国民年金保険料と老齢基礎年金受給額(満額)の推移をまとめた顧客配布用の営業資料を作成しました。ご存知のとおり、我が国の年金財政は逼迫しています。実際、過去10年の国民年金保険料と老齢基礎年金受給額の推移をみると、保険料は上昇している一方で、受給額は下降しています。法人営業・個人営業問わず、こうした推移を知っておくことは保険営業にとって非常に重要です。まずはこの営業資料を顧客に見せて“リタイアメントプラン”に問題意識を持ってもらいましょう。
冒頭のとおり、過去10年の国民年金保険料と老齢基礎年金受給額(満額)の推移をみると、保険料は上昇している一方で、受給額は下降しています。2022年現在、国民年金保険料は16,590円(年額199,080円)、保険料を40年納付した際の満額受給額は月額64,816円(年額777,792円)です。これは10年前と比して、保険料は年18,600円アップし、受給額は年8,700円ダウンを意味しています。これまでも国は数々の年金給付の抑制策を実施しています。それでもなお現在の給付水準を維持するは難しいのが実情です。厚労省の年金財政検証によると、現行制度のままでは2046年には支給額が3割弱下がると試算されています。
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