ここで公開する本プランの活用法をプレゼンできれば
オーナー社長なら100%検討してくれる「最強プラン」になります。
重要なのは、何を、どういう順番で伝えるか、です…
株式会社おまかせホットライン|田中正博です。
社長は「全損」という言葉が好きです。
儲かっている会社の社長ほど、「全損」という言葉にビビッと来ます。
しかし、ご存知のとおり、元号が「令和」に入ってから法人保険に関して2つの重大な税制ルールの改正がありました。令和元年の「法人税」の改正と令和3年の「所得税」の改正です。
その結果、これまで法人保険の売れ筋だった、法人利益を繰り延べできる“節税アプローチ”や、低い税率で法人から社長に資金移転できる“名義変更アプローチ”が封じ込められることになりました。今では保険業界で「節税」という言葉を使うこと自体がタブー視されている風潮ですらあります。
そんな中、法人保険に関する税制ルールが改正された今でも、一定の制約はあるものの、正々堂々と「全額損金」を売りに販売できる保険プランがあります。それが、『医療保険名義変更プラン』です。
オーナー社長なら誰もが手元に残るキャッシュを増やしたいと考えています。なぜなら会社に何かあったとき最終的に頼りになるのは社長個人の財産だからです。そこで、重要になってくるのが、“会社で払えるものは【会社】に払ってもらう”というセオリーです。それは社長の「医療保険」にも当てはまります。
たいていの社長は“個人”で「医療保険」に加入しています。ならば、社長は「保障」も会社にしてもらえばいい。会社で社長の保障を用意する。これはオーナー社長だけに許された「特権」なのです…
オーナー社長なら100%検討してくれる合理的プラン
さて、『医療保険名義変更プラン』では次のような「医療保険」に【法人】を契約者に【社長】を被保険者に加入します。保険料は年間30万円以下なら「全額損金」で処理できます。被保険者1人あたり年間30万円以下ですから加入対象に【役員】も含めれば、「年間30万円以下×被保険者数」が「全額損金」となり、利益体質の会社の節税ニーズにもある程度は応えられます。医療保険なら販売手数料も悪くないはずです。
契約者 | 法人 | 保険料負担 | 法人 |
被保険者 | 社長 | 給付金受取人 | 法人 |
保険期間 | 終身 | 保険料払込期間 | 60歳払込 |
入院・がん通院 | 日額7,000円 | がん一時金 | 50万円 |
先進医療 | 有 | 年間保険料 | 272,849円 |
社長にとっての加入メリットは?
一方、社長にとって何よりのメリットは『医療保険名義変更プラン』が「社長個人で払わなければならない保険料を法人で前払いして経費にできる」という点です。しかも、保険料支払終了後は【法人】から【個人】に名義変更することで、社長は“タダ同然”で一生涯の医療保障を手にできるのです。
これはオーナー社長だけに許された「特権」です。使わない手はありません。会社で社長個人の保険を用意することは役員報酬を増額したのと同じ効果があります。社長個人の保険料負担がなくなる分、“可処分所得”が増えるからです。こうした事実を知れば、オーナー社長なら100%検討してくれるでしょう。
個人加入と法人加入の実質負担を比較!
先のプラン例で個人加入と法人加入との実質負担を比較してみます。仮に、社長が33%の税率(所得税・住民税)だとすると、個人加入の場合に軽減される税額は13,200円(生命保険料控除4万円×33%)になり、実質負担は計2,545,540円になります。一方、会社加入の場合に軽減される税額は80,245円(年払保険料×実効税率29.97%)になり、実質負担は計1,875,090円になります。両者には実に670,450円もの「差」が生じ、この「差」がそのまま本プランの経済メリットにつながるのです。
加入区分 | 個人加入 | 法人加入 | |||
年払保険料 | 税軽減効果 | 実質負担 | 税軽減効果 | 実質負担 | |
年 | 267,754円 | 13,200円 | 254,554円 | 80,245円 | 187,509円 |
計 | 2,677,540円 | 132,000円 | 2,545,540円 | 802,450円 | 1,875,090円 |
たいていの社長は【個人】で「医療保険」に加入しています。『医療保険名義変更プラン』はその加入中の「医療保険」についての話であり、切り替え(見直し)提案しやすいのも、保険営業マンにとって大きなメリットといえます。さらに、『医療保険名義変更プラン』の提案チャンスはまだあります…
保険営業マンが知らない!社長の健康保険の話
中小企業では社長や役員が従業員と同じ業務をしているケースが多々あります。営業系や現業系の会社がそうです。ここで問題なのが社長や役員は労働基準法上の「労働者」ではないということ。つまり、社長や役員は「労働保険」には加入できず、業務中にケガをしても「労災保険」から給付は下りないのです。
ならば、「健康保険」から給付されるのかというと、それも無理です。「健康保険」の給付対象は“業務外”で負傷した場合だけ。業務中では「健康保険」から給付は受けられないからです。従って、社長や役員が業務中にケガをしたときは、全額自己負担で治療しなければいけないわけです。
ケガ・病気の原因 | 社長・役員 | 従業員 |
業務中 | 労災保険 | |
業務外 | 健康保険 | 健康保険 |
健康保険の適用の特例
ただし、この原則には「例外措置」があります。それは、「労働保険」の従業員者数が5人未満である会社の代表者(社長)等で、一般の従業員と同じような労務に従事している者については、事業の実態等を踏まえて、作業従事中におこった傷病に関しても「健康保険」による保険給付を受けられるというものです。(※平成25年10月より、治療費でだけでなく傷病手当金も給付されることになっています)
つまり、次の2つの条件を満たした場合に限り、社長や役員でも業務上災害については「健康保険」からの保険給付を受けられますよ、ということです。これを「健康保険の適用の特例」といいます。
- 労働保険の被保険者が5人未満の適用事業所に所属する法人の代表者等である
- 一般の従業員と著しく異ならないような労務に従事している法人の代表者等である
ここにも提案チャンスがあります!
逆にいうと、「健康保険の適用の特例」を受けられない会社の社長・役員は原則どおり全額自己負担になります。軽いケガなら治療費も安く済むでしょうから自己負担でも問題ないかもしれません。しかし、大ケガをしてしまうと、その治療費も高額になります。これを全額自己負担するのは厳しいものがあります。
それゆえ、「健康保険の適用の特例」を受けられない会社の社長・役員は「業務上のケガ」について自己防衛する必要があるわけです。ここにも『医療保険名義変更プラン』の提案チャンスがあります。なぜなら、「健康保険の適用の特例」が使えない社長・役員にとっては『医療保険名義変更プラン』が業務上災害をカバーしてくれる「労災保険」と同じ役割を果たしてくれるからです。
『医療保険名義変更プラン』の意外な2つの活用法
提案チャンスはまだあります。実は、『医療保険名義変更プラン』には意外な活用方法があります。ここで紹介する活用方法をインプットしておくと、社長への“提案の幅”が広がります。その詳細は本商品で詳しく解説しますが、『医療保険名義変更プラン』の意外な活用方法とは次の2つです。
活用法#1.社長の役員借入金を解消する 活用法#2.社保削減プランと同時提案する
活用法#1.社長の役員借入金を解消する
中小企業の多くが“会社の財布も社長の財布も同じ”というのが実態です。それゆえ、中小企業の決算書には【役員借入金】が計上されていることが多々あります。「役員借入金」は税務上さほど問題視されないこともあり、何ら対策を打たず、決算書に計上されたままの残っている会社が多いのが実情です。
たしかに、役員借入金は“会社側”で問題となることは少ないのですが、社長にとっては大問題に発展することがあります。なぜなら、役員借入金は額面評価(決算書の計上額)で社長の「相続財産」になるからです。それゆえ、たとえ会社からの返済見込みがない債権(役員借入金)であっても、相続発生時には社長の遺族(相続人)に多額の相続税が課税されるリスクがあるわけです。
そこで、どうするか。実は、『医療保険名義変更プラン』は役員借入金を解消する「問題解決策」としても活用できるのです。『医療保険名義変更プラン』に“役員借入金の解消”という付加価値要素をプラスする。これは保険営業マンにとって提案の裾野を広げる“新しいアプローチ”になるはずです。
活用法#2.社保削減プランと同時提案する
提案チャンスはまだまだあります。『社会保険料劇的削減プラン』ご購入者は同プランの提案時に『医療保険名義変更プラン』も併せてぜひ提案してみてください。そうすることで、同プランの次のデメリット解消にも寄与しながら契約単価アップにもつながるからです。
- デメリット#1.社長の社会保険給付が下がる
- デメリット#2.社長の可処分所得(手取り)が減る
- デメリット#3.法人課税所得が増える可能性がある
問題は本プランのメリットを社長に分りやすく伝え、納得してもらえるかという点です。どれだけ素晴らしい保険プランでも、その魅力が社長の腹に落ちなければ成約できないからです。今回ご案内の【必勝コンサルティング提案キット】はそのための“秘密兵器”になるはずです。
これは誰でもオーナー社長から『医療保険名義変更プラン』を高確率で成約できる販促パッケージです。以下にてその内容を詳しく解説させてください…
【必勝コンサルティング提案キット】は『医療保険名義変更プラン』を販売するにあたって必要な集客~セールス~フォローアップまでの営業プロセスを網羅する販促パッケージです。いずれのツールもあなたにとって、新規開拓でも、追加販売でも、絶大な威力を発揮する“強力な武器”になってくれるでしょう。
実践マニュアル|A4判ファイル形式69ページ+原稿収録CD-R
マニュアルは2部構成です。第1部は【実務知識編】、第2部は【コンサルティング実践編】です。第1部では『医療保険名義変更プラン』を提案するうえで必要な知識を確認します。第2部では営業ツールや特典の使い方、アプローチ話法、コンサルティングの実行手順、営業上の想定問答などを詳細解説しています。
第1部 実務知識編 □ はじめに □ 前提知識のおさらい … 社長なら100%検討してくれる合理的プラン … 社長の健康保険の話 … 社長が加入すべき5つの理由 … デメリットとその解消法 □ 医療保険名義変更プランの意外な活用法 … 活用法#1.社長の役員借入金を解消する … 活用法#2.社長の相続財産を圧縮する … 活用法#3.社保削減プランと同時提案する □ 税法ルールと経理処理 … 保険料支払い時 … 名義変更時 … 給付金受取時 … 解約時(払込満了後) |
□ 狙い目企業とターゲット業種 … 狙い目ターゲット □ 提案ポイントと単価アップの秘訣 … 提案の“フック” … 親族役員・従業員への提案 … 別会社への提案 第2部 コンサルティング実践編 □ 営業ツール一式の解説 … プレゼン提案書&台本の使い方 … 集客用小冊子&ヒアリングシートの使い方 … 顧問税理士対策ツール|一問一答集の使い方 … 新規開拓&フォローレターセットの使い方 □ アプローチ話法とテレマーケティング □ コンサルティングの実行手順 □ 営業上の想定問答集 □ 購入者サポートサイトについて |
プレゼン提案書&台本 × 2パターン(通常プラン・役員借入金解消プラン)
『プレゼン提案書』はトップ営業マンのセールストークを紙上に落とし込んだもので、『医療保険名義変更プラン』を社長にプレゼンするためのツールです。ページをめくるだけで『医療保険名義変更プラン』の加入メリットを明快に説明できるよう作られています。『プレゼン提案書』は2パターン用意しています。
提案書パターン#1.通常プラン 提案書パターン#2.役員借入金解消プラン
提案書パターン#1.通常プラン
パターン#1は通常プランの『プレゼン提案書』です。パターン#1は「なぜオーナー社長は“タダ同然”で一生涯の保障を手に入れることができるのか?」「医療保険名義変更プランとは何なのか?」「このプランにはどのようなメリットがあって、どのようなデメリットがあるのか?」「導入するには何をどうすればいいのか?」など、『医療保険名義変更プラン』の通常プランをプレゼンするためのツールになっています。
提案書パターン#1.通常プラン:プレゼン提案書(WORD形式)× 付属台本(PDF形式)
提案書パターン#2.役員借入金解消プラン
パターン#2は役員借入金解消プランの『プレゼン提案書』です。パターン#2は「役員借入金は社長にどのような問題を引き起こすのか?」「なぜこのプランで役員借入金を解消できるのか?」「このプランにはどのようなメリットがあって、どのようなデメリットがあるのか?」「導入するには何をどうすればいいのか?」など、『医療保険名義変更プラン』の意外な活用法をプレゼンするためのツールになっています。
提案書パターン#2.役員借入金解消プラン:プレゼン提案書(WORD形式)× 付属台本(PDF形式)
また、『プレゼン提案書』に対応する付属の『台本』も2パターン用意しています。社長に提案する際は『台本』をもとにリハーサルしてから本番に臨むようにしてみてください。『台本』に沿ってトークしていただくと、クロージングまで自動完結できる流れになっています。
なお、『プレゼン提案書』は編集可能なWORD形式でCD-R収録してあります。あなたの事務所情報を入力してご自由にお使いください。(※付属の『台本』はPDF形式でのCD-R収録になります)ただし、この手のツールは特定保険会社の募集文書登録を取得するのは難しいものです。よって、あくまでも市販本と同じで『著作物』として制作しています。保険会社等の対応を含めて、ご使用は自己責任でお願いします。
『医療保険名義変更プラン』の実践にあたって、あなたをサポートする『購入者サポートサイト』を用意しています。当サイトでは購入者のご質問にお答えするとともにケーススタディなども随時公開しますので、定期的にチェックしてください。また、営業現場で不明な点が生じたり、導入実務で戸惑ったりしたときはお気軽にご相談ください。(※当サイトのURL及びパスワードは商品同梱物にてご案内しております)
【サポートの範囲について】
サポートの範囲は『医療保険名義変更プラン』に関わる内容に限ります。例えば、「どうすれば売上アップできるでしょうか?」「広告チラシを添削していただけないでしょうか?」など、本商品と直接関係のないご相談 は回答しかねますので、その点のみ事前にご了解ください。
社長は法人保険の素人です。保険の話も聞きたくないと思っています。そんな社長に『医療保険名義変更プラン』のロジックとメリットを伝えるにはどうすればいいか。保険営業マンの悩みのタネでしょう。
そこで、『集客用小冊子』の出番です。『集客用小冊子』には『医療保険名義変更プラン』のロジックとメリットが分かりやすく書かれています。ここに書かれた内容を、あなたが社長に話そうとすれば、“売り込み”と思われて警戒されてしまいます。しかし、同じことを小冊子にして伝えれば、それは「情報提供」になり、素直に受け入れてもらえるのです。売り込みは「紙」にまかせる。これが賢いやり方です。
社長が小冊子を読み終えたときが一番ホットなタイミングです。そこですかさず、社長に行動を促します。つまり、「社長の要望を叶える最適なプランをシミュレーションします!」とやるわけです。『ヒアリングシート』はそのための受け皿です。これは『医療保険名義変更プラン』の提案に必要な情報をヒアリングするためのアンケート用紙です。使い方は簡単です。『集客用小冊子』の最終ページに挟んでおくだけです。
『集客用小冊子』と『ヒアリングシート』はWORD原稿でCD-Rに収録されています。原稿はテンプレートですので、あなたの事務所情報を入力すれば完成です。必要箇所を編集のうえご活用ください。
法人保険営業では「顧問税理士から横槍が入った…」というケースがよくあります。当然それにうまく対処できなければ、その横槍は社長が“加入しない理由”になってしまいます。顧問税理士が横槍を入れる最大の理由は「よくわからない」からです。よって、「よくわからない」を「なるほど」に変えることができれば、横槍が入ることもなくなるはずです。そのためのツールが顧問税理士対策用の『一問一答集』です。
ここには顧問税理士が知りたいと思われる情報がQ&A形式で掲載されています。使い方は簡単です。「ここに本プラン税制ルールや経理処理等が詳しく書かれていますので税理士さんに渡してください!」と社長に伝えて顧問税理士に見せてもらうだけです。当然、社長が読むことも想定して作成しており、あなたの成約率向上に貢献するように工夫してあります。社長にも必ず目を通してもらってください。
『新規開拓&フォローレターセット』は新規開拓とフォローアップに使えるレターセットです。次のレターセットがあなたに代わって社長に『医療保険名義変更プラン』の魅力を売り込んでくれます。
- ① 新規開拓用レターセット
- ② フォローアップレターセット
- ③ テレマトークスクリプト
何はともあれ、社長に保険を売るためには話をきいてもらわなければいけません。『①新規開拓用レターセット』はその“きっかけ”を作ります。購入者特典#1(集客用小冊子&ヒアリングシート)を『新規開拓用レターセット』に同梱してください。そうやって社長に『医療保険名義変更プラン』のロジックとそのメリットをあらかじめ納得してもらった後にセールスした方が間違いなく成約率は高くなります。
また、購入者特典#1(集客用小冊子&ヒアリングシート)を社長に渡したが、その後レスポンスがなかった。そんなとき多くの保険営業マンがセールスした後に「その後いかがでしょうか?」とフォロー電話をしています。しかし、購入段階に至っていない社長をそのようにフォローしても、「検討してこちらから連絡します」と返されて終わりです。そこで、『②フォローアップレターセット』の出番です。フォロー電話をするなら『フォローアップレターセット』を送ってからするようにしてください。
さらに、『③テレマトークスクリプト』もご提供します。電話営業が失敗するのは難しいことをやるからです。そこで、この『テレマトークスクリプト』です。ここでのテレマーケティングは社長に何も売り込みません。商品説明も一切不要です。売り込みは『新規開拓&フォローレターセット』にまかせて、電話口では社長の意思を確認するだけだからです。実際、その方が合理的です。
新規開拓でも、フォローアップでも、重要なのは “きっかけ”を作ることです。『新規開拓&フォローレターセット』がその“きっかけ”になります。訪問アポイントの電話をするにしても、レターセットを送った後の方が社長の反応は変わってきます。ぜひ活用してください。
相続対策プラン:プレゼン提案書(WORD形式)× 付属台本(PDF形式)
実は『医療保険名義変更プラン』は相続対策にも使えます。通称、『プレゼントプラン』と呼ばれる活用法です。相続対策としての『プレゼントプラン』の“キモ”はズバリ、契約者(社長)から被保険者(子・孫など)に「無税」で「医療保険」を贈与し、社長の相続財産を圧縮できる点にあります。
なぜそんなことができるのか。そのロジックを社長に分かりやすく説明し、『プレゼントプラン』の魅力を伝える役目を果たすのが『相続対策プラン用プレゼン提案書&台本』です。高額所得者の多いオーナー社長は多額の相続税負担が発生する可能性が高いといえます。営業現場で相続対策に悩む社長がいたら、『相続対策プラン用プレゼン提案書&台本』を使って、ぜひ『プレゼントプラン』を提案してみてください。
『相続対策プラン用プレゼン提案書』は編集可能なWORD形式でCD-R収録してあります。あなたの事務所情報を入力してご自由にお使いください。(※付属の『台本』はPDF形式でのCD-R収録になります)
購入価格を “ペイ” できないことがあるか?
最後に購入価格についてです。『医療保険名義変更プラン』は法人にも社長にも大きなメリットのあるプランです。合理的判断のできるオーナー社長なら“検討しない”という選択肢はありえないでしょう。それくらい提案しやすいプランです。その提案チャンスをより確実なものにする。それが【必勝コンサルティング提案キット】です。今後このツールを使って1件でも成約できれば十分オツリが来る価格設定にしています。
また、『医療保険名義変更プラン』は『社会保険料劇的削減プラン』のデメリットを解消する補完的プランになります。よって、『社会保険料劇的削減プラン』ご購入者様なら【必勝コンサルティング提案キット】は同プランの成約率向上と契約単価アップにつながることでしょう。
今回、【必勝コンサルティング提案キット】は税込49,800円の価格にてご提供いたします。
税込 49,800 円 ※別途送料・代引手数料660円
旧版購入者:税込 19,800 円 ※別途送料・代引き手数料660円
お支払い方法
購入代金のお支払いは「代金引換払い」になります。商品と引き換えに購入代金をお支払いください。お支払方法は「①現金」「②クレジットカード」の2つからお選びいただけます。なお、商品はお申し込み後5営業日程度でお届けします。クレジットカードは以下がご利用いただけます。
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社長にアプローチしやすい提案プラン!
法人保険販売でもっとも難しいのは「社長に話を聞いてもらう」ことです。この点において、『医療保険名義変更プラン』は社長にアプローチしやすい提案プランです。なぜなら、次のアプローチトークで切り出せば、「何それ?詳しく聞かせてよ!」と、興味を持ってくれる社長が必ずいるからです。
社長も個人で「医療保険」や「がん保険」に加入されていますよね?
実は、その「医療保険」(がん保険)の名義を【会社】に切り替えることで、“一生涯の保障をタダで手に入れる方法”があります。しかも、その方法は会社の「節税」と、社長自身の「手取り増加」も実現できる一石二鳥のスキームです。これは、オーナー社長だけに許された「特権」です。よろしければ、その「特権」を行使する方法をご説明させていただきますが、いかがでしょうか?
生命保険文化センターによると民保加入世帯(かんぽ生命を除く)における医療保険・医療特約の世帯加入率は93.6%です。よって、多くの社長も【個人】で「医療保険」に加入していると推察されます。その「医療保険」を切り替え(見直し)提案する。『医療保険名義変更プラン』提案の“フック”はコレです。
年度 | 世帯 | 世帯主 | 配偶者 |
令和3年 | 93.6% | 88.7% | 65.8% |
後は、『医療保険名義変更プラン』がいかに社長にとってメリットのある保険プランなのか。これを分かりやすく伝え、納得してもらって、成約につなげるだけ。【必勝コンサルティング提案キット】はまさにその目的を達成するための営業ツールパッケージです。これは誰でも『医療保険名義変更プラン』を高確率で成約できるよう、法人保険営業のトップセールスのプレゼンテーションを再現したものだからです。
いずれにしても、あなたには『医療保険名義変更プラン』で飛躍的な売上アップを目指しもらいたいと願っています。【必勝コンサルティング提案キット】はそのための“強力な武器”になるはずです。
あなたからのお申込みをお待ちしております。
代表取締役
株式会社おまかせホットライン
【免責事項(購入前に必ずお読みください)】
本商品の導入実務にあたっては法令条文・通達等でその合法性の確認を取っておりますが、記載内容の効果やメリットを約束するものではありません。最終的な判断は所轄税務署によってなされます。また、記載内容に関してトラブルが発生した場合でも当社(株式会社おまかせホットライン)及び著者は一切の責任を負いません。すべては購入者の自己責任となります。その点をご了解のうえお申込みください。
今回ご案内の【必勝コンサルティング提案キット】について、いくつもの疑問が残っている方もいることでしょう。そんな方のために「よくある質問」と「その答え」をリストにしました。お申込みの際の判断材料とされてください。以下のリストで解決できない疑問点は「お問い合わせフォーム」から承ります。
旧版とはどこがどう違うのですか?
2018年9月(以下、旧バージョンとする)発売から今回のバージョンアップまでに法人名義の「医療保険」については重大な税制ルールの改正がありました。ご存知のとおり、2019年6月28日付の「定期保険及び第三分野保険に係る保険料の取扱い」に関する法人税基本通達の改正です。今回のバージョンアップはこの改正内容を反映させるとともに、次のとおり、『医療保険名義変更プラン』の新たな活用法の紹介、及びそれに付随する営業ツールの拡充などの変更を加えています。
項目 | 旧版 | Version2.0 |
税制 | 2018年9月時点(旧税制) | 2022年9月時点(新税制) |
商品 | 実践マニュアル プレゼン提案書&台本 購入者サポートサイト |
実践マニュアルver2.0 プレゼン提案書&台本ver2.0 #1.通常プラン #2.役員借入金解消プラン 購入者サポートサイト |
特典 | 集客用小冊子&ヒアリングシート 顧問税理士対策ツール|一問一答集 新規開拓&フォローレターセット |
集客用小冊子&ヒアリングシートver2.0 顧問税理士対策ツールver2.0 新規開拓&フォローレターセットver2.0 相続対策プラン用プレゼン提案書&台本 |
法人保険の販売経験がなくても使えますか?
もちろん、購入可能です。しかし、率直にいうと、保険契約の成約まではしばらく時間がかかるかもしれません。たとえば、「税」と「社会保険」についてあなたがお客様である社長の知識を大きく下回っているレベルですと、仮に提案に至ったとしても、お客様からすれば、【経験と知識がない=問題解決できない】となってしまうからです。
誤解しないでください。誰にでも‟はじめの一歩”はあります。それがダメだと言っているわけではありません。 重要なのは「あなたがお客様の問題を解決できるかどうか?」です。要は、「経験が足りない?」と自覚があるなら、はじめの一歩を踏み出しましょう。「知識が足りない?」と自覚があるなら、お客様の問題を解決できる知識を身に付けましょうということです。世の中はすべからく問題解決に対して報酬 が支払われる仕組みになっています。