オーナー社長に保険を売る方法
ここでご紹介する簡単な全27手法を使えば、
社長は手元キャッシュを年間数十万円~百万円増やせます!
一方、あなたは社長に保険が“売れる”ようになります…
株式会社おまかせホットライン|田中正博です。
あなたの時間を節約するために結論から先に申し上げます。
今からご紹介するのはオーナー社長に保険を販売する「起爆剤」になるものです。具体的には、『社長のがん・医療保険』『社長の死亡保険』『名義変更プラン』『社会保険料劇的削減プラン』などがそうです。
他にも、あなたに損保の取扱いがあれば、『火災保険』『所得補償保険』などの提案チャンスにも恵まれます。社長の手取りが増えた分でその他の商品の追加提案もできるでしょう。
今回、2016年の初版発売以降5年にわたって蓄積された本プログラムの実務知識を大幅にアップデートし、新たに【Version2.0】としてリリースいたしました。その間、直近でみても、、、
- 節税保険の税制改正(2019.7)
- 基礎控除・給与所得控除の改定(2020.1)
- 厚生年金の報酬月額上限の引き上げ(2020.9)
…など、保険営業の販売環境にも変化が生じています。そこで、こうした販売環境の変化に対応すべく本プログラムを【Version2.0】としてアップデートすることにいたしました。以下のとおり、旧版では社長の手取りを最大化する「全15手法」〈3つのカテゴリー〉のノウハウをご紹介しましたが、【Version2.0】ではそのノウハウを「全27手法」〈5つのカテゴリー〉に大幅追加しています。
項目 | 旧バージョン | Version2.0 |
コンサル手法 | 全15手法 | 全27手法 |
税制内容 | 2016年2月時点 | 2021年3月時点 |
保険料率 | 2016年4月納付分 | 2021年4月納付分 |
その結果、“社長の手取りを最大化する”という本プログラムのミッションにおいて、旧版と比してより一層の経済メリットを社長にもたらすことができるようになっています。本プログラムのポイントは、、、
「保険料原資」が生まれ、おのずと保険が売れるようになる!”
ことです。そう聞いて、興味を持っていただいた保険営業マンは続きをお読みください。社長にとって本プログラムの提案内容が「いかに魅力的なものか?」がお分かりいただけるはずです。
どうすれば社長はあなたの話を聞いてくれるのか?
法人保険販売に携わる多くの保険営業マンが保険プランニングやセールストークを磨いています。もちろん、そうしたスキルは法人保険を販売するうえで重要です。しかし、法人保険を売りたければ、もっと優先すべきことがあります。なぜなら、保険プランニングもセールストークも、いずれも社長を目の前に座らせて商談に至った「後」に必要とされるスキルだからです。
やはり社長に保険を販売するうえで、最大の難関はあなたの話を聞いてもらうことでしょう。この点について異論はないと思いますが、日頃あなたも苦労しているのではないでしょうか。例えば、「社長、保険を見直しませんか?」という古典的なアプローチは論外として、です。ご存知でしょう。今となっては法人税基本通達の改定(2019年7月)よって、
- 「利益を繰り延べましょう!」
- 「含み資産を形成しながら利益コントロールしましょう!」
といった節税アプローチもできなくなりました。ならば、「決算書」の見方をマスターしてアプローチに活かすのはどうか。もちろん、保険営業マンとして「決算書」の見方をマスターするのは重要なことです。
しかし、そのアプローチには“エベレスト級”のハードルが立ちはだかります。保険の話を聞いてもらうより難しいでしょう。「あなたが社長なら保険営業マンに会社の決算書を見せますか?」という話だからです。おそらく大多数の社長は銀行と税理士以外に「決算書」を見せることに強い抵抗を感じることでしょう。
従来とは異なる【新しい切り口】が必要だと分かります。
では、その【新しい切り口】とは何か。それはズバリ、「社長の手取りを最大化するアプローチ」です。なぜこれが有効か言うまでもないでしょう。世の中で自分の手取りを減らしたい社長など1人もいないからです。加えて、たいていのオーナー社長はこんなことで悩んでいます…
多くの社長の悩み:「稼いでもお金が残らない…」
これが多くのオーナー社長が抱える悩みです。オーナー社長なら誰もが手元に残るキャッシュを増やしたいと考えています。なぜなら、会社に何かあったとき最終的に頼れるのは社長個人の財産だからです。
通常、社長の手取りを増やすには報酬を上げるしかありません。しかし、報酬を上げれば、そこには「税金」と「社会保険料」の高額な負担が待っています。次表のとおり、国は「給与所得控除」の縮小などで、とりわけオーナー社長のような高額所得者の個人課税を強化しています。
年度 | 2013~2015年 | 2016年 | 2017~2019年 | 2020年~ |
給与収入 | 1,500万円 | 1,200万円 | 1,000万円 | 850万円 |
控除額 | 245万円 | 230万円 | 220万円 | 195万円 |
また、社会保険料も同様です。現行の社会保険料は労使合計29.960%で、法人負担分も自分のサイフから払っているのと同義であるオーナー社長にとっては実に報酬の3割は社会保険料に徴収される計算です。さらに、国は料率改定をせずとも、保険料徴収額の引き上げを図ってきます。つい最近では厚生年金保険料の上限が引き上げられ、報酬月額60.5万円以上の被保険者は軒並み保険料アップしています。
~2020年8月 | 2020年9月~ | ||
31等級 | 月額60.5万円以上(上限) | 31等級 | 月額60.5万円〜63.5万円未満 |
32等級 | 月額63.5 万円以上(上限) |
その結果、どうなったか。例えば、社長が手取りで1,000万円をもらいたいと考えたら額面年収で1,500万円が必要になってきます。このとき、社長は税金を321.6万円、社会保険料を156.7万円負担しなければならず、会社も社会保険料を156.7万円負担しなければならないわけです。
年収 | 所得・住民税 | 社保(本人) | 手取り | 社保(会社) | コスト計 |
1,500万円 | 321.6万円 | 156.7万円 | 1,021.5万円 | 156.7万円 | 635.2万円 |
つまり、手取り1,000万円を実現するためには社長と会社は635.2万円(年収比42.3%)ものコスト負担を余儀なくされるのです。この現状こそが多くの社長が「稼いでもお金が残らない…」と嘆く原因です。
そうかといって、役員報酬を減らせば「税金」と「社会保険料」の負担こそ減りますが、同時に手取りも減ってしまいます。それでは社長個人にキャッシュを残すことはできません。役員報酬を減らした分、法人の利益が増えて課税されるケースもあるでしょう。まさに「前門の虎、後門の狼」です。
税金と社会保険料の高額負担
社長にキャッシュが残せない
と考えたとき、何を、どうすればいいのか?
そうです。それを解決するのが「社長の手取りを最大化するアプローチ」なのです。社長の手取りを最大化するには「税」と「社会保険料」の負担を最小限に抑えて、手元に残るお金を増やす。これが鉄則です。実は、社長が知らない、あるいは誰からも教えてもらったことがないだけで、方法はいろいろあります。
顧問税理士がいるといっても、彼らの仕事は正しく税務申告することです。社長の手取りを最大化することではありません。実際、僕は本プログラムでご紹介する27あるうちの“19の手法”を使っています。しかし、いずれも顧問税理士から提案されたわけではありません。全部、僕の方から「手取りを増やしたいからこのとおり処理してくれ!」と依頼しているのです。
言い方は悪いですが、顧問税理士にしてみると所詮は他人のカネです。結局は自分のカネを増やしたかったら、社長自身が何とかするしかないのです。とはいえ、たいていの社長はビジネスのことでアタマが一杯です。手取りを増やしたくても、具体的には、何を、どうすればいいのか分からずにいます。
そこで、あなたの出番です。あなたが社長の手取りを最大化するきっかけを作ってあげるのです。今回その“きっかけ作り” に必要な「実務コンテンツ」を開発しました。この「実務コンテンツ」によって、あなたは社長の手取りを最大化し、その延長線上で保険販売につなげられるようになります。
ご紹介しましょう。それが、今回ご案内の『社長の個人保険販売プログラム』です。これは、いわば、あなたを“社長専門のファイナンシャル・アドバイザー”にするための魔法のツールです。
魔法のツールとは「大袈裟な…」とお思いでしょうか。しかし、本当のことです。なぜなら、ここで公開されている「社長の手取りを増やす27の手法」をマスターしたうえで、付属の『社長の手取り最大化シミュレーションver2.0』(簡易計算ソフト)を営業現場で活用すれば、誰でも“ビフォー&アフター形式”で社長の手取りを増やすコンサルティングを実践できるようになるからです。
『社長の個人保険販売プログラム』は大きく2つのコンテンツに分かれます。ひとつは【社長の手取り最大化マニュアル】、もうひとつは【社長の個人保険販売キット】です。【社長の手取り最大化マニュアル】は社長の手取りを最大化する全27手法、及びその導入方法について詳細解説する実践マニュアルです。【社長の個人保険販売キット】は【社長の手取り最大化マニュアル】の内容を踏まえて、社長に保険を販売するための営業ツール一式です。以下、それぞれを説明しましょう…
【社長の手取り最大化マニュアル】は2部構成です。第1部は【実務知識編】です。社長の手取りを最大化する全27手法、及びその導入方法について詳細解説しております。第2部は【コンサル実践編】です。付属の【社長の個人保険販売キット】の使い方とコンサル手順を図解入りで詳細解説しております。
先述のとおり、社長の手取りを最大化する方法は全27手法あります。ここで解説する27手法は5つのカテゴリーに分類されます。いずれも書面上の手続きだけですぐに実行可能なものです。
- カテゴリー#1 | 社長の「税金」と「社会保険料」を削減して手取りを増やす
- カテゴリー#2 | 社長の「税金」を削減して手取りを増やす
- カテゴリー#3 | 社長の「社会保険料」を削減して手取りを増やす
- カテゴリー#4 | 会社の「税金」を削減して手元キャッシュを増やす
- カテゴリー#5 | 会社の「社会保険料」を削減して手元キャッシュを増やす
実際に僕は27あるうち“19の手法”を使って手元キャッシュを最大化しています。(そうやって残したキャッュを頭金にして、これまでに僕は計8棟の収益不動産を購入しました)例えば、27の手法の中には、、、
- 「規定」を作って社長の手取りを最大化する方法
- 「住まい」を使って社長の手取りを最大化する方法
- 「 」をもらって社長の手取りを最大化する方法
- 「 」を変えて社長の手取りを最大化する方法
- 「借金」を整理して社長の手取りを最大化する方法
- 「保証」で社長の手取りを最大化する方法
- 「 」を仕分けして社長の手取りを最大化する方法
- 「 」を提出して社長の手取りを最大化する方法
- 「 」して会社のキャッシュを最大化する方法
- 「 」して会社のキャッシュを最大化する方法
- 「 」に切り替えて会社のキャッシュを最大化する方法
…などがあります。もちろん、これらの中には問題解決ツールとしての“生命保険の加入”がいくつも含まれます。27のうち1つでも実行すれば、年間数十万円から数百万円の経済メリットを生み出すものです。そのうえで、本マニュアルでご紹介するのは社長にその気があれば実行に移せるものばかりです。
つまり、やるか、やらないか。僕がそうだったように、これだけで社長の手取りが年間数十万円から数百万円も変わって来るのです。当然そんな話を聞かされたら、おのずと社長も「前のめり」になります。「稼いでもお金が残らない…」という、これまでの悩みがあっさりと解決できるかもしれないと考えるからです。
そんな方法があるなら「ぜひ教えて欲しい!」と社長から頼まれることでしょう。この時点で、あなたは保険を売ることだけに専心しているその他大勢のライバルたちに一歩も、二歩も「差」を付けていることになります。残る問題はあなたが、、、
- 社長の手取りを最大化する「27の手法」を知っているかどうか?
- それらを知ったうえで保険提案までの【切り口】を持っているかどうか?
この2つの条件を満たすことです。本マニュアルはそのためにあります。ここには社長の手取りを最大化するための「27の手法」が詳細に解説されています。これはあなたを“社長専門のファイナンシャルアドバイザー”にするための「指南書」です。今後、法人営業を続けていく中で、知っておいて損はない知識情報です。知識は力なり。本マニュアルであなたの知識情報をより一層盤石なものにしてください。
ちなみに、本マニュアルに書かれているのはあなたが法人店主ならそのまま使える手法です。ここに書いてある「27の手法」であなた自身も手取りを最大化できます。実際に付属の「社長の手取り最大化シミュレーション」(簡易計算ソフト)で計算してみてください。僕も27の手法のうち“17の手法”を使って手元に残るキャッシュを最大化しています。これだけでも本商品の購入価格の“モト”は取れるでしょう。
なお、本マニュアルは社内研修のテキストとしても使用できるよう、冊子印刷版に加えてCD-Rにも収録してご提供しますので、スタッフがいる方などは必要部数を印刷などして使い倒してください。
この数字を見て、喰いつかない社長がいるでしょうか?
社長の手取りを最大化する「27の手法」のうち7つに絞る理由は単純です。あなたの最終目的は社長の個人保険を販売することです。その際、「27の手法」をすべて社長に教えてあげても良いのですが、そうなると“社長の個人保険を販売する”という焦点がぼやけてしまいます。よって、あくまでも最初のアプローチでは“今すぐ実行可能な7つの手法”だけを案内するのです。
とはいえ、7つの手法を実行しただけでも、ものすごい“破壊力”を発揮します。論より証拠です。7つの手法のうち4つの手法を実行した社長の「手取りがどうなるか?」をシミュレーション結果で見てみましょう。次のとおり、社長の役員報酬は月額75万円だったとします。すると、どうなるか…
対策前と対策後の社長の最終手取額推移
ご覧のとおり、【対策前】と【対策後】とでは社長の手取りは「年額1,979,872円」アップしています。5年間でみると「累計9,899,360円」にもなるわけです。一方、会社にしても法人負担分が「年間500,980円」減少しています。5年間でみると「累計2,504,900円」です。すなわち、社長、会社ともに手元に残るキャッシュが増えるというわけです。
この数字を見せられて、喰いつかない社長なんているでしょうか?
もちろん、これらの中には問題解決ツールとしての「生命保険の加入」も含まれます。先述の『社長のがん・医療保険』『社長の死亡保険』『名義変更プラン』『社会保険料劇的削減プラン』がそうです。他にも『火災保険』『所得補償保険』など、損保の提案チャンスにも恵まれます。
繰り返しますが、【社長の手取りを最大化する7つの方法】のうち1つでも実行すれば手取りは増えます。つまり、保険料支払い余力は以前より増えています。そんな中での保険提案になるのです。その点を踏まえたうえで、【社長の個人保険販売キット】に収録されている3点セットを紹介していきます。
ヒアリングシート 社長の手取り最大化シミュレーション 診断結果報告書
(1)ヒアリングシート
「ヒアリングシート」は問診票であり、あなたのコンサルティングの起点になります。「ヒアリングシート」に書かれた内容を見れば、【社長の手取りを最大化する7つの方法】のうち「どれが使えるのか?」「どれが使えないのか?」が分かるようになっています。この後は「ヒアリングシート」の内容をもとに「社長の手取り最大化シミュレーション」と「診断結果報告書」を作成します。
社長の手取り最大化コンサルの実行手順
step.01
ヒアリングシートの取り付け
step.02
簡易シミュレーションの作成
step.03
診断報告書をもとにプレゼン
step.04
社長にプラン導入の意思確認
社長の保険プランを提示する
【オーナー社長の個人保険販売キット】の使い方は簡単です。まずは社長に次のように切り出して「ヒアリングシート」を書いてもらいます。「ヒアリングシート」を取り付ければ7つの方法のうち「その社長はいくつの方法が使えるのか?」が分かります。僕のように「税金」や「社会保険料」の削減によほどの執念を燃やしている社長でない限り、少なくとも2つ、3つは該当するでしょう。
社長、実は、私どもでは書面上の手続きだけで、今すぐ社長の手取りを最大化できる 7つの方法をご案内しております。いずれも支出0円で社長の手取りを増やせる方法です。ご覧のとおり、百万単位で社長の手元に残るキャッシュを増やせるかもしれません。こちらのヒアリングシートにお答えいただくだけで事前診断できるのですが、社長、いかがでしょうか?
7つの手法のうち4つは保険提案に直結します。
そうして後日、「社長の手取り最大化シミュレーション」と「診断結果報告書」を持参して社長を訪問します。ここで案内する【社長の手取りを最大化する7つの方法】のうち4つは保険提案に直結するものです。詳細は「診断結果報告書」に書かれています。さらに、「診断結果報告書」には次のように1つの方法を説明し終える度に確認項目を設けていますので、おのずとクロージングもできるようにしてあります。
だから、診断結果の報告という自然な流れで社長の保険を提案できるというわけです。つまり、【社長の個人保険販売キット】とは次の流れを実現するためのツールなのです。
- 社長は手取りを増やしたい!
- そのために必要な7つの手法を、あなたは知っている。
- いずれも法人と個人の支出を「1円」も変えずに可処分所得を増やすものである。
- あなたは社長からその方法について「ぜひ教えて欲しい!」と頼まれた。
- だから、あなたはその5つの手法を教えてあげることにした。
- シミュレーションの結果、これだけ手取りを増やせると分かった。
- その7つの手法のうち4つは保険に加入することで手取りを増やすものである。
- さて、社長、この方法を使って手取りを増やしたいですか?
このように社長の保険を自然な流れで提案できるのが【社長の個人保険販売キット】です。この流れを再現するのに必要なのは、社長に「ヒアリングシート」を書いてもらうことだけ。後は「診断結果報告書」に書かれていることを説明すれば、それで保険提案につながるわけです。【社長の個人保険販売キット】はWORD×EXCEL原稿で作成してあります。必要箇所を編集のうえご活用ください。
購入者特典#1|集客用小冊子
購入者特典として【集客用小冊子】をご提供します。【集客用小冊子】の活用パターンは3つです。1つ目の用途は『アフターサービス用』として、2つ目の用途は『集客用』として、3つ目の用途は『セミナーテキスト用』として活用いただけます。この小冊子では合計86ページにわたって、社長の手取りを最大化する全27手法が分かりやすく解説されており、最後に「事前診断」をオファーしています。
【集客用小冊子】はWORD原稿をCD-Rに収録してご提供します。編集方法は簡単。2ページ目と86ページ目に事務所情報を追加するだけです。ご利用の際はあなたの事務所情報に編集してください。
アフターサービスとして小冊子を活用
実際に【商品内容#2|社長の個人保険販売キット】で使うのは社長の手取りを最大化できる全27手法のうち7つだけで27手法全部を案内してしまうと、“保険販売”という本来の目的から逸れてしまうからです。となると、「では残りは社長に教えないのか?」と疑問が残る方もいるでしょう。
そこで、晴れて社長の保険を成約できたなら、そのお礼として、この小冊子を『アフターサービス用』としてプレゼントしてあげてください。きっと社長も喜んでくるはずです。ここには残り20手法も含めた「27の手法」がすべて書かれています。27手法の中には『社長のがん・医療保険』『社長の死亡保険』『名義変更プラン』『社会保険料劇的削減プラン』も詳細解説していますので、さらなる追加契約の“ニード喚起ツール”としても威力を発揮してくれるでしょう。
集客ツールとして小冊子を活用
もちろん、『集客用』の営業ツールとしても活用いただけます。集客用小冊子は大量集客のための「強力な武器」になります。というのも、集客用小冊子があれば次の流れを実現できるからです。
あなたの見込客である社長は稼いでもお金が残らないと悩んでいる。何とかして手取りを増やしたいとも思っている。 ところが、自力では解決できずにいる。原因は「情報不足」である。そこで、その情報を小冊子にして、あなたが教えてあげる。しかも、「無料」で。すると、その情報を欲しがる見込客が大勢いる。
という流れです。さらに、集客用小冊子では今すぐに手取りを増やしたいなら、私におまかせください。まずは「あなたの場合はいくら手取りが増えるのか?」を事前診断させていただきます。「とりあえず」と考えて「ヒアリングシート」をご記入ください!…とオファーすることで、あなたに声が掛かる仕掛けをしています。これを起点に事前診断→診断結果の報告→保険提案という流れをぜひ作ってください。
セミナーテキストとして小冊子を活用
日頃の営業活動でセミナー営業を採り入れている方もいるでしょう。そんな方はこの小冊子をそのまま『セミナーテキスト用』として活用いただけます。小冊子は箇条書き形式ではなくて、文章形式で書かれています。これは裏を返せば、あなたのセミナー台本としてそのまま使えるということです。小冊子は86ページです。このボリュームなら3時間前後のセミナーを開催できるでしょう。
よくセミナーを開催しても「売上につながらない…」という相談メールをいただきます。その原因はどこにあるのか。それはセミナーの構成が悪いのです。つまり、セミナー参加者に「今すぐ行動を起こさねばいけない!」と思わせる“動機付け”に失敗していることが原因です。動機付けるには「反応の取れるセールスレターの文章構成」と同じように【問題提示→解決策の提示→行動喚起】というシナリオにすることです。
この小冊子はまさにこのパターンで書かれています。従って、小冊子の構成どおりにセミナーを展開すれば、おのずとセミナー参加者を動機付けられるというわけです。セミナーの最後はこう締め括ってください。これで「ヒアリングシート」を回収できれば、すぐにコンサルティングに入れますよね。
以上、社長の手取りを最大化する 27 手法を解説しましたが、いかがだったでしょうか?
27手法のうち1つでも該当すれば、あなたも年間数十万円の手取りを増やせるかもしれません。そこで、最後にご案内がございます。今回、セミナーにご参加いただいた方限定で「実際にいくら手取りが増えるのか?」を無料でシミュレーションさせていただきます。ご希望の方はお手元の「ヒアリングシート」をご記入ください。
また、購入者特典として【コンサル用計算ソフト】もご提供します。本プログラムで紹介する全27手法の中には導入にあたって「実際にいくら手取りが増えるのか?」について個別計算が必要なものがあります。【コンサル用計算ソフト】はその個別計算を行うためのもの。全部で4種類あります。
もちろん、普段使いのコンサルツールとしても使えます。例えば、4種類のうちの1つ、「役員報酬手取り計算ソフト」です。これなどは単純に役員報酬における税金・社会保険料等を控除した後の「手取額」を自動計算するものです。
額面報酬に対していくら手元に残るのか。社長なら誰もが気になるところ。ここで出力される帳票を見れば、役員報酬にかかる税金・社会保険料の負担額が一目瞭然で分かりますので、役員報酬の最適化にも使えるでしょう。
【コンサル用計算ソフト】はEXCELで作成しており、いずれも顧客に提示する出力帳票をプリントアウトできるようになっています。事務所情報入力欄(赤枠部分)を各自編集してお使いください。
購入者特典#3|導入実務書式集(20書式)
さらに、購入者特典として【導入実務書式集】もご提供します。本プログラムで紹介する全27手法の中には導入にあたって社内規程や議事録の作成が必要な手法があります。こうした書式を作成し、保管しておくことは役所(税務署等)に対する“形式基準”を満たすためにも重要になってきます。
そこで【導入実務書式集】です。全27手法のうち社内規程や議事録の作成を必要とするものについては【導入実務書式集】にすべて収録されています。従って、全27手法の導入にあたって専門家などに依頼してゼロから社内規定や議事録を作成する必要がありません。【導入実務書式集】はWORDで作成されています。社長にコンサルする際には必要箇所を編集するなどしてご自由に活用なさってください。
なお、ここに収録されている「社内規程や議事録がどの手法に該当するのか?」については【商品内容#1|社長の手取り最大化マニュアル】にて解説しておりますので、そちらを参照されてください。
オプション|購入者サポートサイト
オプションサービスとして購入者サポートも用意しております。これは『社長の個人保険販売プログラム』の実践にあたって、あなたをサポートするものです。『社長の個人保険販売プログラム』については僕自身が実践しているものであり、導入実務も簡単です。いずれも書面上だけの手続きだけで完結するからです。もちろん、まったくの合法的手法ですから安心して見込客に提案していただけます。
その辺りは【商品内容#1|社長の手取り最大化マニュアル】で詳細解説していますし、実行に必要な契約書式も【商品内容#2|社長の個人保険販売キット】で提供しております。よって、法人店主や士業など、ある程度の実務知識を有している方にはサポートは不要でしょう。(※当然、商品内容に関するお問い合わせにはご対応いたします)その意味でサポートは選択制のオプションにしています。
とはいえ、『社長の個人保険販売プログラム』は「税」や「社会保険」の知識を横断的に網羅した実務ノウハウです。とりわけ、個人事業主や保険会社所属の保険営業マンは営業現場で不明な点が生じたり、戸惑いもあるでしょう。そんな方のために【購入者サポートサイト】を用意しております。実務にあたって不明な点があればご相談ください。原則、2営業日以内に回答いたします。
【サポートの範囲について】
サポートの範囲は『社長の個人保険販売プログラム』に関わる内容に限ります。例えば、「どうすれば売上アップできるでしょうか?」「広告チラシを添削していただけないでしょうか?」など、本商品と直接関係のないご相談は回答しかねます。また、お互いの時間節約のために「所得控除とは何ですか?」「標準報酬月額とは何ですか?」など、ご自身で調べれば解決できる類のご質問についてもご勘弁ください。その点のみ事前にご了解ください。
これは他のどこにもない実務コンテンツです!
最後に購入価格についてです。『社長の個人保険販売プログラム』は“他のどこにもない社長の個人保険を販売するための実務コンテンツ”であり、新規の見込客にも、休眠客にも、既存顧客にも使えるものです。正直、そこから得られるあなたの手数料を考えれば、購入価格なんてすぐに回収できるでしょう。
さらに、ここで紹介している「27の手法」は法人店主ならあなたにも使える手法です。導入にあたって必要な書式も揃っています。おそらく27手法のうちのいくつかはすぐにでも実行可能でしょう。つまり、本プログラムによってあなた自身も手取りを数十万円~数百万円増やすことができるのです。
- 社長の手取り最大化マニュアル
- 社長の個人保険販売キット
- ヒアリングシート
- 社長の手取り最大化シミュレーション
- 診断結果報告書
- 集客用小冊子
- コンサル用計算ソフト(4種類)
- 導入実務書式集(17書式)
- 購入者サポートサイト
そうした諸々を含めた費用対効果でお考えください。今回、『社長の個人保険販売プログラム』は税込59,800円にてご提供いたします。
(※ご購入の際は自動的にアップデート価格で商品発送します)
お支払い方法
購入代金のお支払いは「代金引換払い」になります。商品と引き換えに購入代金をお支払いください。お支払方法は「①現金」「②クレジットカード」の2つからお選びいただけます。なお、商品はお申し込み後5営業日程度でお届けします。クレジットカードは以下がご利用いただけます。
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なお、商品の性質上、返金保証はございません。『社長の個人保険販売プログラム』は“知識情報自体”に価値があります。それゆえ、その知識情報をあなたが知ってしまえば、その時点で価値の交換は終わってしまいます。ご購入にあたってはご注意ください。また、購入後に「これなら知っている。だから返品してください」というご要望にもお答えできませんので、事前にご了承ください。
シンプルにして最高のセールスノウハウとは?
冒頭のとおり、役員報酬 1,500 万円の手取りは1,021.5万円になります。つまり、478.5万円は所得税・住民税・社会保険料ということです。さらに、オーナー社長は会社負担分の社会保険料もここにプラスされます。オーナー社長にとっては「会社のサイフ」と「社長のサイフ」は表裏一体だからです。その分が156.7万円。そう考えると、役員報酬1,500 万円には635.2万円ものコストがかかっているわけです。
年収 | 所得・住民税 | 社保(本人) | 手取り | 社保(会社) | コスト計 |
600万円 | 45.0万円 | 89.8万円 | 465.1万円 | 89.8万円 | 224.7万円 |
900万円 | 119.6万円 | 120.4万円 | 659.9万円 | 120.4万円 | 360.5万円 |
1,200万円 | 207.1万円 | 136.5万円 | 856.3万円 | 136.5万円 | 480.1万円 |
1,500万円 | 321.6万円 | 156.7万円 | 1,021.5万円 | 156.7万円 | 635.2万円 |
1,800万円 | 445.1万円 | 165.1万円 | 1,186.3万円 | 165.1万円 | 775.4万円 |
1年で635万円、5年で3,174万円、10年で6,350万円ものコストです。これは社長が懸命になって稼いだお金です。それが右から左に消えていくのです。その右から左に消えていくお金を1円でも少なくしたい。社長なら誰しもそう考えるでしょう。そのような状況で、、、
その社長には何が起こるでしょうか?
仮に「税金」と「社会保険」のコストを今の半分にすることができたらどうなるか。これは計算するまでもないでしょう。そこで削減できたキャッシュは役員報酬1,500万円なら1年で317.5万円、5年で1,587.5万円、10年で3,175万円にもなるわけです。実際、そうやって残したキャッシュを頭金にして、これまで僕は湘南エリアに自社ビル1棟・アパート5棟・テナントビル2棟の計8棟の不動産を購入しました。
もちろん、物件購入には銀行融資を利用しています。しかし、それでも頭金や諸経費などで4,000万円程度のキャッシュを使っています。要は、オーナー社長なら「税金」と「社会保険」のコストを徹底的に減らせば、わずか数年でこれくらいのキャッシュは貯まるということです。ならば、、、
僕は手元に残るキャッシュを最大化したのか?
あなたもその方法を知りたいとは思いませんか。それが「稼いでもお金が残らない…」と悩むオーナー社長なら喉から手が出るほどその方法を知りたいはずです。「その方法を知りたい!」と社長に思わせること。そうです。これこそが、社長に話を聞いてもらう秘訣なのです。
実は、社長に話を聞いてもらうのは簡単です。社長にとって魅力的な【提案】を用意する。これだけです。もし今その【提案】を持っていなければ、「自分で考える」か「他から仕入れる」ことです。本来、保険営業マンが何を置いても優先すべきはこの1点であり、あとは二の次、三の次ではないでしょうか。
社長にとって魅力的な【提案】が用意できれば、おのずと保険も売れるようになります。これまでのように社長に保険を売り込もうとしなくても、次のように自然な流れでセールスできてしまうからです。
step.01
魅力的な提案を【切り口】
にアプローチする
step.02
社長が興味を持って
話を聞いてくれる
自然な流れで社長に
保険を提案できる
これこそがシンプルにして最高のセールスノウハウです。今回ご案内の『社長の個人保険販売プログラム』はまさに、このシンプルにして最高のセールスノウハウを実践するためにあります。
間違いなく、社長の手取りを最大化する「27の手法」はオーナー社長にとって魅力的な【提案】です。『社長の個人保険販売プログラム』で「稼いでもお金が残らない…」と悩むオーナー社長をぜひ救ってあげてください。そして、あなた自身も社長の個人保険を爆販して飛躍的な成果を手に入れてください。
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株式会社おまかせホットライン
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本商品で公開されている内容、及び提供するツール等についてはいずれも作成時点における法令条文・通達に基づくものです。当然、合法性の確認を取っておりますが、記載内容の効果やメリットを100%保証するものではありません。また、記載内容に関してトラブルが発生した場合でも当社(株式会社おまかせホット ライン)及び著者は一切の責任を負いません。すべては購入者の自己責任となります。その点をご了解のうえご活用ください。なお、本商品の著作権は当社に帰属し、許可なく無断で転用することを禁止します。
『社長の個人保険販売プログラム』について、いくつもの疑問が残っている方もいることでしょう。そんな方のために「よくある質問」と「その答え」をリストにしました。お申込みの際の判断材料とされてください。以下のリストで解決できない疑問点は「お問い合わせフォーム」から承ります。
旧版とはどこがどう違うのですか?
2016年2月の旧版(以下、旧バージョンとする)発売から今回のバージョンアップまでに数回にわたる税制改正や社会保険料率改定を経て、直近では次のような大きな制度改正も行われています。
- 節税保険の税制改正(2019.7)
- 基礎控除・給与所得控除の改定(2020.1)
- 厚生年金の報酬月額上限の引き上げ(2020.9)
従って、【Version2.0】ではテキスト教材及び営業ツールは最新(2021年3月)の制度内容、及び数値(税率・保険料率)にすべて置き換えております。そのうえで、今回の【Version2.0】と旧バージョンとの商品内容の相違点は以下のとおりです。
項目 | 旧バージョン | Version2.0 |
コンサル手法 | 全15手法 | 全27手法 |
税制内容 | 2016年2月時点 | 2021年3月時点 |
保険料率 | 2016年4月納付分 | 2021年4月納付分 |
情報量 | テキストページ数125p | テキストページ数176p |
商品内容 | 1.社長の手取り最大化マニュアル 2.社長の個人保険販売キット ― 2-1.ヒアリングシート ― 2-2.シミュレーション ― 2-3.診断結果報告書 |
1.社長の手取り最大化マニュアル 2.社長の個人保険販売キット ― 2-1.ヒアリングシートver2.0 ― 2-2.シミュレーションver2.0 ― 2-3.診断結果報告書ver2.0 |
購入特典 | 集客用小冊子 | 1.集客用小冊子ver2.0 2.コンサル用計算ソフト 3.導入実務書式集 |
サポート | オプション | オプション |
どのような手法で社長の手取りを最大化するのですか?
申し訳ございません。商品内容に関するご質問にはお答えできかねます。「これこれ、こうやって社長の手取りを増やすのですか?」というご質問も同様です。あらかじめお断りしておきます。社長の手取りを増やす「27の手法」は税理士や社労士なら知っていて当然のものもありますし、そうでないものもあります。もしかすると「27の手法」のうちいくつかはご存知かもしれません。
しかし、“知っている”ことには大した意味がありません。あくまでも重要なのは、実際に社長の手取りを最大化し、その延長線上で社長の保険契約を獲得するという目的にあるからです。今回ご案内の『社長の個人保険販売プログラム』はその目的を達成するためのツールです。従って、従来とは異なる【切り口】でアプローチすることで、自然な流れのまま社長の保険契約を獲得し、売上を伸ばしたい方のみ購入をご検討ください。
どのような保険会社でも使えますか?
はい、使えます。『社長の個人保険販売プログラム』で提案するのはたいていの保険会社で商品ラインナップとして揃えているものだからです。例えば、「社長の医療保険」なら有期払いの医療保険 or がん保険、「社長の死亡保険」なら定期保険or収入保障保険、『社会保険料劇的削減プラン』なら逓増定期保険or終身保険といった感じです。具体的な保険プランニングは【商品内容#1|社長の手取り最大化マニュアル】で解説していますので、そちらを参考にされてください。なお、本商品には『社会保険料劇的削減プラン』は含まれておりません。こちらを提案したい場合は本商品のご購入も併せてご検討ください。さらに提案プランの幅が広がります。(※ただし、『社会保険料劇的削減プラン』未購入でも『社長の個人保険販売プログラム』は十分ご活用いただけます)
法人保険の販売経験がなくても使えますか?
もちろん、購入可能です。しかし、率直にいうと、保険契約の成約まではしばらく時間がかかるかもしれません。たとえば、「税」と「社会保険」についてあなたがお客様である社長の知識を大きく下回っているレベルですと、仮に提案に至ったとしても、お客様からすれば、【経験と知識がない=問題解決できない】となってしまうからです。
誤解しないでください。誰にでも‟はじめの一歩”はあります。それがダメだと言っているわけではありません。 重要なのは「あなたがお客様の問題を解決できるかどうか?」です。要は、「経験が足りない?」と自覚があるなら、はじめの一歩を踏み出しましょう。「知識が足りない?」と自覚があるなら、お客様の問題を解決できる知識を身に付けましょうということです。世の中はすべからく問題解決に対して報酬 が支払われる仕組みになっています。
購入後のサポートはありますか?
オプションサービスでご用意しております。『社長の個人保険販売プログラム』で公開する【社長の手取りを最大化する27の手法】については導入実務も簡単です。いずれも書面上だけの手続きで完結するからです。もちろん、合法的手法ですから安心して見込客に提案していただけます。
その辺りは【商品内容#1|社長の手取り最大化マニュアル】でも詳細解説していますし、実行に必要な契約書式も【購入者特典#3|導入実務書式集】で提供しております。よって、法人店主や士業など、ある程度の実務知識を有している方にはサポートは不要でしょう。(※当然、商品内容に関するお問い合わせにはご対応いたします)
とはいえ、【社長の手取りを最大化する27の手法】は「税」や「社会保険」の知識を横断的に網羅した実務ノウハウです。とりわけ、個人事業主や保険会社所属の保険営業マンは営業現場で不明な点が生じたり、戸惑うこともあるでしょう。そんな方のために有料オプションサービスとして【購入者サポートサイト】を用意しました。実務にあたって不安が残るようでしたらオプションサービスをお申し込みください。
どんな人におすすめですか?どんな人が対象ですか?
これは逆に、「おすすめできない人」「対象でない人」についてお話します。「おすすめできない人」「対象でない人」とは保険営業マンは「保険だけ売っていればいい」と考えている方です。このような考えの方にはおすすめできません。最終目的は保険販売でも、その前段階で社長の問題を解決してあげる。これができてはじめて保険契約の獲得が可能になります。
しかし、この大前提を十分理解してないと、お客様の問題を解決することはそっちのけで、とにかく目の前の相手に保険をセールスしようとしてしまいます。それでは何の価値もお客様に与えていないことになります。何の価値も与えてくれない保険営業マンの話に耳を貸すお客様はいませんから、当然そうなると保険販売にもつながらない。つまり、『社長の個人保険販売プログラム』を使っても、成果が伴わないという結果に終わってしまうわけです。
これはお客様にとっても、あなたにとっても不幸な結末です。従って、「価値が先、利益は後」という商売の理念に共感いただける方。お客様が本当に求める「解決策」を提供することにビジネスの価値を見出せる方。『社長の個人保険販売プログラム』はこんなあなたにおすすめです。