建設業の社長が喉から手が出るほど欲しがる
経営課題の2つの解決策を“切り口”にして建設業界でひとり勝ち!
これは購入者だけが駆使できる「独占ノウハウ」です…
ご購入者のあなたへ:
株式会社おまかせホットライン|田中正博です。
単刀直入に申し上げます。
これは『社会保険料劇的削減プラン』購入者のあなたに、新たな地平を切り開いてもらうためのものです。どういうことか説明させてください…
表題のとおり、これは『社会保険料劇的削減プラン』を駆使して、あなたに「建設業」を完全攻略してもらうためのパッケージです。ではなぜ「建設業」をターゲットとするのか。それは、、、
あなたに建設業攻略をすすめる3つの理由
結論から言うと、『社会保険料劇的削減プラン』のターゲットを「建設業」にすることで、同プランが“さらに売れるようになる”からなのですが、その根拠は次の3つです。
1.
第一に「建設業」は「対象企業数が多い」ことです。国土交通省によると建設業許可業者数は464,889業者(2018年3月末)にも上ります。コンビニが58,340軒、歯科医院が68,756軒ですから、「建設業」の事業者数がいかに多いかお分かりでしょう。対象企業数が多ければ、それだけ見込み企業が見つかる確率が高まります。
2.
第二に、国土交通省は「建設業」に対する社会保険加入の指導を強化しており、未加入事業者は建設現場に入れない措置が取られています。それゆえ、業界内では社会保険は高い関心のあるトピックになっており、同時に「社会保険料削減」という保険提案の“切り口”はおのずと「建設業」の社長の興味を強烈に惹き付けるものになるのです。
3.
第三に、『社会保険料劇的削減プラン』を活用した副次プランなら「資金繰りを改善したい」という建設業の経営課題を解決できるからです。しかも、社会保険料を削減しながら、です。保険の話を聞いてもらえる社長はいなくても、「資金繰り改善」の話ならどうか。社長へのアポイントの確率は飛躍的にアップするはずです。
つまり、『社会保険料劇的削減プラン』購入者のあなたなら、全国464,88社の「建設業」の社長が悩んでいる2つの経営課題を“保険”というツールを使って、見事に解決できるのです。もちろん、あなたのライバルたちが決して知りえない方法で、です。そう考えると、ワクワクしませんか!
理由はまだあります。「建設業」と特定業種にターゲットを絞り込むことで、セールスメッセージの訴求力が増すからです。セールスメッセージの訴求力が増せば、それだけ社長の興味を惹き付けることができるようになります。そうなれば、あなたの話を聞いてもらえるチャンスも増えるわけです。
ターゲットの絞り込みで生まれる好循環とは?
社長にあなたの話を聞いてもらう。保険を売るうえで何よりも重要なことです。そのためにはパンチ力のあるセールスメッセージが必要です。結局のところ、セールスメッセージの訴求力とは「いかに見込客に“自分事”と思わせるか?」に掛かっています。例えば、ダイレクトメールで新規開拓する場合です。
- 「中小企業の社長様へ」とDMを送る
- 「建設業の社長様へ」とDMを送る
建設業の社長にとってどちらが“自分事”と思ってもらえるかを考えてみてください。当然、その答えはBです。実際、ダイレクトメールでも、FAXDMでも「中小企業の社長様へ」とやるよりも「建設業の社長様へ」とターゲットを絞り込んだ方がレスポンスは跳ね上がるのです。
法人新規開拓の極意は「絞り込んだターゲットに、適切なセールスメッセージを届ける」ことです。これが出来れば、後は簡単です。「あなたの欲しいものがここにありますよ!」と教えてあげるだけです。他にもターゲットを絞り込むことは『社会保険料劇的削減プラン』購入者のあなたに次のような好循環を生み出します。ターゲットを絞り込むことで、、、
- フェーズ#01|その業種(建設業)の抱える悩みや問題を深く知ることができる
- フェーズ#02|その業種(建設業)の成功事例やノウハウを蓄積できる
- フェーズ#03|その業種(建設業)の問題を解決する“専門家”のポジションを確立できる
- フェーズ#04|専門家のポジションによりライバルと差別化を図ることができる
- フェーズ#05|その業種(建設業)の社長の紹介連鎖や引き合いが増える
- フェーズ#06|社長に保険を売り込まなくても売れるようになる
- フェーズ#07|あなたにとって理想のセールス環境が手に入る
元大リーガーにして保険営業の伝説である、かのフランク・ベドガーはこう言っています。
セールスで1番重要な「真理」とは人の欲するものを発見し手に入れる助けをすることである。
By フランク・ベドガー(元大リーガーにして保険営業の伝説)
この点において、『社会保険料劇的削減プラン』ご購入者のあなたは建設業の社長が喉から手が出るほど欲しがる2つの問題解決策をすでに持っています。ひとつは「社会保険料削減」の提案、もうひとつは「資金繰り改善」の提案です。後は、この2つの問題解決策を、建設業の社長に、どう効果的に売り込んでいくか。今回あなたにご紹介したいのは、まさにそのための“秘密兵器”なのです…
それではさっそくご紹介しましょう。『建設業攻略パッケージ』は「建設業」の社長に『社会保険料劇的削減プラン』を販売するにあたって、集客~セールス~フォローアップまでの一連の営業プロセスを網羅する販促パッケージです。いずれのツールも「建設業」の社長に『社会保険料劇的削減プラン』を提案する“きっかけ”を作るためにあります。具体的には、
確度の高い見込客を発掘し、訪問アポイントを取り付け、成約を促すことです。その目的を達成するために、これまで弊社が培ってきたセールス文章ノウハウやDMテクニックを余すことなく各コンテンツに詰め込んであります。以下、そのコンテンツの詳細です…
収録内容:プレゼン提案書&台本《建設業版》× 2パターン
建設業向けの『プレゼン提案書』を2パターン用意しております。ひとつは「社会保険料削減」の提案、もうひとつは「資金繰り改善」の提案です。いずれも訪問面談の際に活用いただく提案書です。
- 提案書パターン#01|社会保険料削減
- 提案書パターン#02|資金繰り改善
上記2パターンは「建設業」の社長に対して『社会保険料劇的削減プラン』を分かりやすくプレゼンするための販促ツールです。提案書に付随した『台本』(トークシナリオ)も用意してあります。『台本』(トークシナリオ)に沿ってトークしていただくと、クロージングまで自動完結できる流れになっています。
ただし、当然、この手の販促ツールはその内容からも特定保険会社の募集文書登録を取得することが難しいので、市販本や小冊子などと同じ『著作物』として制作しています。『プレゼン提案書』はWORD原稿でCD-Rに収録されています。保険会社等の対応を含めてご使用にあたっては自己責任でお願いします。
収録内容:集客用チラシ型DM《建設業版》
建設業向けの『集客用チラシ型DM』も用意しました。まずはこのチラシDMで見込客を集めます。フォーマットはA4サイズ2ページ。両面印刷にしてお使いください。構成はオモテ面がオファーの説明、ウラ面がFAX申込欄になっています。オファーは本商品(建設業攻略パッケージ)付属の『集客用小冊子』と「無料診断」の2つです。レスポンスがあった見込客には『集客用小冊子』と「削減シミュレーション見本」を印刷して送ってください。(※削減シミュレーションは『社会保険料劇的削減プラン』付属)
『集客用チラシ型DM』の用途は様々です。「赤枠部分」に宛名を書けばそのままDMとして発送できてしまいます。あるいは、「××市内の建設業の経営者様へ」などと書けば、ポスティング用チラシにもなりますし、営業訪問の際に手渡しすれば新規開拓ツールとしても活用いただけるでしょう。
収録内容:集客用小冊子《建設業版》
建設業向けの『集客用小冊子』も再編集してあります。『集客用小冊子』は新規開拓の「強力な武器」になります。というのも、小冊子があれば次の流れを実現できるからです。あなたの見込客は社会保険料の重い負担で苦しんでいます。それを何とかしたいと思っています。ところが、自力では解決できずにいます。原因は「情報不足」です。そこで、その情報を小冊子にしてあなたが無料で教えてあげる。すると、その情報を欲しがる見込客が大勢いる…という流れです。
さらに、小冊子では社会保険料の重い負担から解放されたい。今すぐ保険料の削減原資で手元に残るキャッシュを増やしたい。そう願うなら、ぜひ私におまかせください。まずは「御社の場合はいくら削減できるのか?」を完全無料で事前診断させていただきます。…とオファーすることで、あなたに声が掛かる仕掛けをしています。これを起点に事前診断→診断結果の報告→保険提案という流れをぜひ作ってください。
小冊子はWORD原稿でCD-Rに収録されています。原稿はテンプレートですので、あなたの事務所情報を入力すれば完成です。必要箇所を編集のうえご活用ください。
収録内容:セールス用DMパッケージ《建設業版》
建設業向けの『DMパッケージ』も用意しています。このDMパッケージがあなたに代わってセールスの役目を果たしてくれます。その目的は1つ。見込客から『ヒアリングシート』を返信してもらうことです。よって、DMパッケージはその目的を達成するため、以下の内容で構成されています。
1. 発信封筒|角2封筒
実はDMの中でも発信封筒はきわめて重要なアイテムです。というのも、封筒を開けてもらえなければ、中身を読んでもらえず、販売チャンスもゼロになってしまうからです。そこで、この発信封筒です。ここには法人営業ならではの“開封させる仕掛け”を施してあります。
2. 送付状|A4用紙1ページ(片面印刷)
営業現場でもいきなりセールスを始める営業マンはいないでしょう。DMも同じ。送付状はDMパッケージの主役であるセールスレターとの“橋渡しの役目”を果たします。まず見込客は送付状でDMの主旨を理解します。そうして次にセールスレターを読んでみる気になるわけです。
3. セールスレター|A4用紙4ページ(片面印刷)
セールスレターとは営業マンのセールストークを再現した「手紙文」です。まずヘッドラインで興味を持たせて、オープニングで一気に引き込みます。次に本文でエモーショナルかつロジカルに説得して、最終的に見込客に行動させる。ここには明確なルールとテクニックが存在します。
4. よくある質問|A4用紙2ページ(両面印刷)
よくある質問の役割は“見込客の購買抵抗を減らす”ことにあります。こちらのオファーに対して見込客は疑問が残る状態では行動してくれません。そこで、よくある質問で見込客からの想定される疑問に答えることで、行動することに対する障害を取り除くわけです。
5. 事務所プロフィール|A4用紙2ページ(両面印刷)
得体の知れない会社(個人)から商品・サービスを購入する人はいませんので、DMパッケージには事務所プロフィールを同封します。「この人なら自分の悩みや問題を解決してくれるかも!」と見込客に思わせるようなプロフィールにすることが重要です。
6. ヒアリングシート|A4用紙1ページ(片面印刷)
DMパッケージの最終目的はヒアリングシートを返信してもらうことです。すべての同梱物はこのために存在します。ヒアリングシートでは「単独でも機能するか?」「記入は簡単か?」「返信方法は明快か?」「連絡先は目立つか?」などのポイントを抑えることが重要です。
これはDMパッケージの「黄金パターン」です。これまで弊社が数十万通ものDM発送をしてきた中で、このパターンが最高のレスポンスを生み出すことが証明されています。ここで「ヒアリングシート」が戻ってきたら、それは“有力な見込客”です。直ちに『社会保険料劇的削減プラン』を提案してください。
ヒアリングシートが戻って来たら?
この『DMパッケージ』を送って「ヒアリングシート」が戻ってきたら「実際にいくら社会保険料を削減できるのか?」の概算数値を提示できるようになります。人によっては“千万単位”でキャッシュが増えるシミュレーションになるでしょう。そうして後日、削減シミュレーションの「出力帳票」と『プレゼン提案書』×2パターンを持参して社長を訪問します。
『プレゼン提案書』には社会保険料を劇的に削減する方法が解説されています。保険提案のためのニード喚起は不要です。そんなことをせずとも、「このプランを使って社会保険料を削減したいかどうか?」を確認するだけで自然に保険提案に進めるようになっているからです。
ここで解説したコンサル実行手順については本商品(建設業攻略パッケージ)同梱の『実践マニュアル』で詳しく解説しております。ご購入者は改めて確認なさってください。
『DMパッケージ』はあなたの基本情報(代理店名・連絡先など)を入れ替えるだけ。後はそのままお使いいただけますので、もろもろの準備を含めても2~3日もあれば営業活動に入れるでしょう。また、それぞれのツールについては「印刷見本」を各一部セットしています。まずは「印刷見本」を手に取ってみることで、『DMパッケージ』の全体像をより鮮明にイメージできるはずです。
収録内容:『建設業攻略パッケージ』実践マニュアル(テキスト教材)
このページをお読みの方の中には「建設業」にはじめてアプローチする方もいるでしょう。そうでない方もいるでしょう。しかし、いずれにしても「建設業」の社長にアプローチする前に知っておいてほしい知識情報があります。例えば、「建設業」にまつわる業界知識や『社会保険料劇的削減プラン』の応用ノウハウなどがそうです。また、付属の販促ツールの使い方についても同様です。
そうした内容を1冊にまとめたのが『実践マニュアル』です。『実践マニュアル』には「保険営業マンとして知っておくべき建設業界の問題点とは何か?」「その問題点をいかに保険で解決していくのか?」「提案のポイントはどこにあるのか?」「建設業へのアプローチの注意点は?」「付属の販促ツールの使い方は?」などなど、実践にあたっての重要ポイントが網羅されています。必ずご一読ください。
- はじめに
- 目次
- 建設業における社会保険加入対策
- 建設業における資金繰り改善対策
- 建設業の問題を解決する2つのプラン
- 5つのコンサルティング手順
- 集客用チラシ型DMの使い方
- セールス用DMパッケージの使い方
- テレマトークスクリプトの使い方
- よくある質問
なお、『実践マニュアル』は社内研修テキストとしても使用できるようCD-Rにも収録してご提供しますので、スタッフがいる方などは各自印刷などして活用なさってください。
収録内容:『建設業攻略パッケージ』テレマトークスクリプト
さらに、購入者特典として『テレマトークスクリプト』《建設業版》もご提供します。電話営業が失敗するのは難しいことをやろうとするからです。テレアポも、電話セールスも、売り込みが目的です。ゆえに、たいていの見込客は売り込みと分かると、受話器を置いてしまいます。何も売り込まれたくないからです。
そこで、この『テレマトークスクリプト』《建設業版》です。ここでのテレマーケティングは見込客に何も売り込みません。商品説明も一切不要です。売り込みは『DMパッケージ』にまかせて、電話口では見込客の意思を確認するだけだからです。実際、その方が合理的なのです。
なぜなら、テレアポも、電話セールスも、どちらも本題に入る前に断られてしまうからです。トークスクリプトは次の3種類。いずれも『DMパッケージ』のレスポンスを最大化するためのものです。
- DM発送前に使うプレコール
- DM到着後のフォローコール
- 訪問アポイントを取付けるトーク
上記3つのテレマーケティグはトークスクリプトどおりに実行するだけ。初心者でも簡単に実行できて、即効果の出るものです。ぜひテレマーケティングも併用してください。
収録内容:【都道府県別・建設業リスト】《完全版》
購入者特典はまだあります。「ドカン!と売れる営業リスト」もご提供します。本商品(建設業攻略パッケージ)をご購入いただい方にはもれなく、1都道府県分の【都道府県別・建設業リスト】《完全版》を差し上げます。本リストの詳細は以下をご覧いただくとして、強調したいのは、本リストがあれば、テレアポ、DM、FAXDM、メールDMとあらゆる営業手法で建設業界の完全攻略が可能だということです。
リスト掲載項目 | 下記6項目 を網羅 1. 事業者名 2. 〒/住所 3. TEL 4. FAX 5. E-mail 6. URL |
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業種小分類 | 建設業に含まれる小分類 建設業の小分類表(PDF)を見る |
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リスト件数 | 都道府県別・リスト件数 リスト件数表(PDF)を見る |
本リストはEXCELファイル形式でCD-Rに収録してお届けします。EXCELファイル形式ですからテレアポで活用する場合はプリントアウトしてご利用いただけますし、ダイレクトメールで活用する場合はPCから宛名ラベルも作成できます。CSV保存してFAX配信システムやメール配信システムのデータベースに取り込むことも可能です。あなたの営業エリアの「建設業」攻略で存分にご活用ください。
建設業で“独り勝ち”するための独占ノウハウ!
さて、購入価格です。『建設業攻略パッケージ』はあなたに「建設業」で“独り勝ち”してもらうための販促パッケージです。なぜなら、これは『社会保険料劇的削減プラン』の未購入者では実践できない「独占ノウハウ」だからです。その価値と商品内容を踏まえてご検討ください。
今回、『建設業攻略パッケージ』は税込49,800円の価格にてご提供いたします。
税込 49,800 円 ※別途送料660円
ご注意ください!
本商品は『社会保険料劇的削減プラン』ご購入者のみが利用できる販促パッケージです。よって、『社会保険料劇的削減プラン』未購入者は本商品をご購入いただいても活用できません。本商品をご希望の方はまずはコチラから『社会保険料劇的削減プラン』をご購入ください。
お支払い方法
購入代金のお支払いは「代金引換払い」になります。商品と引き換えに購入代金をお支払いください。お支払方法は「①現金」「②クレジットカード」の2つからお選びいただけます。なお、商品はお申し込み後5営業日程度でお届けします。クレジットカードは以下がご利用いただけます。
お申込み
〉
商品発送
〉
お支払い
ライバルには手の届かない広大な市場を“ひとり占め”できる!
多くの保険営業マンが黒字企業にアプローチしたいと考えています。黒字企業には保険料の支払余力があると考えるからです。それゆえ、おのずと黒字企業に保険営業マンは殺到します。己のスキルと努力によって、この競争に打ち勝つのもひとつの戦略です。しかし、それとはまったく別の戦略があります。
それが、ライバルが見向きもしない、あるいは、手を出せない市場で勝負することです。2017年度の国税庁調査によると、「建設業」のうち赤字企業の割合は57.2%です。となると、「建設業」のうち、あなたのライバルたちは残り42.8%の黒字企業から保険契約を獲得しようと躍起になっているといます。しかも、「建設業」の社長からは「保険の話なんて聞きたくない!」という断り文句をもらいながら、です。
ところが、です。あなたは違います。まずあなたは赤字でも黒字でも、その企業の財務状況に関わらず、大型の保険契約を獲得する「術」を持っています。「保険の話なんて聞きたくない!」という「建設業」の社長からも「何それ?詳しく聞かせてよ!」という好反応を引き出しながら、です。
そのことは『社会保険料劇的削減プラン』をマスターした、あなたならよくご存知でしょう。加えて、本パッケージであなたは「資金繰りを改善したい」という「建設業」の経営課題を解決できる「術」も手に入れます。おまけに、本パッケージであなたは「あなたなら建設業の社長の問題を解決できる!」ということを、効果的に売り込む「ツール」さえも手に入れます。
以上のことが何を意味するか考えてみてください:そうです。今日からあなたはライバルたちには決して手の届かない広大な市場を“ひとり占め”できるようになるのです。
この事実に魅力を感じてくれたなら、ぜひ本パッケージを手にしてください!
あなたからのお申込みを心よりお待ちしております。
代表取締役
株式会社おまかせホットライン
【免責事項(購入前に必ずお読みください)】
本商品の導入実務にあたっては法令条文・通達、及び複数の年金事務所でその合法性の確認を取っておりますが、記載内容の効果やメリットを約束するものではありません。最終的な判断は所轄年金事務所によってなされます。また、記載内容に関してトラブルが発生した場合でも当社(株式会社おまかせホットライン)及び著者は一切の責任を負いません。すべては購入者の自己責任となります。その点をご了解のうえお申込みください。
『建設業攻略パッケージ』について、いくつもの疑問が残っている方もいることでしょう。そんな方のために「よくある質問」と「その答え」をリストにしました。お申込みの際の判断材料とされてください。以下のリストで解決できない疑問点は「お問い合わせフォーム」から承ります。
『社会保険料劇的削減プラン』を購入済でないと使えませんか?
はい。『社会保険料劇的削減プラン』を購入済みでないと購入できません。その理由は簡単です。『社会保険料劇的削減プラン』を購入いただいてないと、『建設業攻略パッケージ』で提供する実務ノウハウや販促ツールを活用いただけないからです。購入者特典についても同様です。
ターゲットを「建設業」にするメリットは?
第一に「建設業」は対象企業数が多いことです。対象企業数が多ければ、それだけ見込み企業が見つかる確率が高まります。第二に、国土交通省は「建設業」に対する社会保険加入の指導を強化しており、業界内では社会保険は高い関心のあるトピックになっています。それゆえ、「社会保険料削減」という保険提案の“切り口”はおのずと建設業の社長の興味を惹き付けるものになるはずです。第三に、『社会保険料劇的削減プラン』を活用した副次プランなら建設業界に多い経営課題を解決することができるからです。しかも、社会保険料を削減しながら、です。以上のメリットから、「建設業」をターゲットにすることは業績アップに大きな貢献をすることになるでしょう。
建設業攻略パッケージ誰でも使いこなせますか?
使いこなせます。本商品(建設業攻略パッケージ)収録の提案書には付属の台本が付いていますし、集客用チラシやDMパッケージは単にCD-Rの中の原稿を印刷して発送するだけ。アプローチ先についても購入者特典で【都道府県別・建設業リスト】をご提供しますから、何も難しいことはありません。すぐに営業活動でご利用いただけます。とはいえ、不安が残る方もいるでしょう。
そんな方のために『実践マニュアル』を用意しています。『実践マニュアル』には「保険営業マンとして知っておくべき建設業界の問題点とは何か?」「その問題点をいかに保険で解決していくのか?」「提案のポイントはどこにあるのか?」「建設業へのアプローチの注意点は?」「付属の販促ツールの使い方は?」などなど、実践にあたっての重要ポイントが網羅されています。
募集文書登録は必要ですか?
これはよくある質問です。結論からいうと、募集文書登録が必要かどうかは自己判断なさってください。理由は単純で、「募集文書登録が必要かどうか?」を決めるのは弊社ではなくて本商品(建設業攻略パッケージ)を活用されるあなたであり、各引受保険会社だからです。
ただし、本商品(建設業攻略パッケージ)の目的は「建設業」の社長に保険を提案する“きっかけ”を作ること。従って、“ある方法で御社の社会保険料の削減や資金繰りを改善できます”とは記載していますが、特定保険商品には一切触れておりません。
私は保険会社の直販社員なのですが、実践できますか?
これもよくある質問のひとつです。しかし、実践できるか。できないか。それは所属保険会社との契約内容なりを確認のうえご自身で判断していたくことなので、弊社がお答えできる立場にはありません。しかし、もしあなたが『社会保険料劇的削減プラン』を今よりもっと販売したいと考えているのに結果が伴っていないのなら、その解決方法は2つに1つです。
- 今のやり方を続ける
- 他のもっと良い方法を実践する
どちらを選択するのかはあなた次第ですが、どちらも手にする成果は同じなら、限られた条件下で、「他のもっと良い方法」を実践する方が賢い選択ではないでしょうか。