国民健康保険料劇的削減スキームver3.0

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 Version3.0  新発表!

『国民健康保険料劇的削減スキーム』

  スマホ対応 国保削減シミュレーター付属 
個人事業主の保険料を最大111.4万円削減して
高確率で生命保険を販売する方法

簡単10秒診断!このシミュレーターを使えば
個人事業主はあなたの話に100%耳を傾けるでしょう。
本スキームの“破壊力”を体験するからです…

株式会社おまかせホットライン|田中正博です。

これは個人事業主の国民健康保険料を「ガツン!」と削減しながら
その延長線上で“生命保険を高確率で販売する方法”です。

それが表題の『国民健康保険料劇的削減スキーム』です。今回、初版発売以降7年にわたって蓄積された本スキームの実務知識を大幅にアップデートし、新たに【Version3.0としてリリースいたしました。

さて、ご存知でしょうか?
ここ数年の間に、国民健康保険制度が大きく改正されていることを。そして、その影響からもの凄い勢いで保険料が“値上げ”されていることを…。このことが今回、【Version3.0】をリリースした理由です。

かつて国民健康保険料の計算方法は各種の所得控除をした後の所得から保険料を算出する「住民税方式」でした。ところが、平成25年にその計算方法が「所得方式」(旧ただし書き方式)に変わりました。端的にいうと、所得から控除できるのは“基礎控除43万円のみ”になってしまったのです。この改正によって当然、国民健康保険料は跳ね上がりました。所得控除の項目が激減したからです。

住民税方式
所得 - 各種控除 = 保険料算出

所得方式
所得 - 基礎控除43万円のみ = 保険料算出

まだあります。国民健康保険料には賦課上限が決まっています。平成25年までその賦課上限は77万円でしたが、それ以降段階的に引き上げられて令和3年では賦課上限は99万円にまでアップしています。さらに、令和4年度には100万円の大台に乗ります。そして令和5年度には104万円に引き上げられています。次を見れば、ここ数年の間に、いかに国民健康保険料が高騰しているかお分かりいただけるでしょう。

国民健康保険料の賦課限度額の推移
年度 医療分+支援分 介護分 賦課限度額
平成25年 65万円 12万円 77万円
平成27年 69万円 16万円 85万円
平成29年 73万円 16万円 89万円
令和3年 82万円 17万円 99万円
令和4年 85万円 17万円 102万円
令和5年 87万円 17万円 104万円

こうした背景を受けて、個人事業主にとっては税金よりも、むしろ国民健康保険料の方が大きな負担になっています。というのも、先述のとおり、国民健康保険料はその仕組みから削減することが難しいものだからです。その結果、個人事業主の多くが次のような悲鳴を上げています…

 横浜市在住の飲食店経営Aさんからの相談

41歳の自営業(飲食店経営)です。家族4人で国民健康保険に加入しています。今年は新型コロナの影響で休業や時短営業を余儀なくされましたが、有難いことに、国や県などから協力金や支援金が支給されましたので、このままですと申告所得は650万円程度になる見込みです。これはマズイと思って、役所に国民健康保険料を確認すると、、、

その所得だと次年度(令和4年度)は年間93万円くらいになるとのこと…。ここに私と嫁の国民年金保険料も併せると年間133万円もの支払いになってしまいます。コロナ禍で商売は先行きが見えないにも関わらず、このままでは“国の保険”に殺されてしまいます。

調べてみると、減免や減額制度なんてのがあるようですが、どれも普通に商売していたら使えない制度ばかりです。やはり対策としては申告所得を意図的に下げるくらいしかないのでしょうか?

このバカ高い国民健康保険料、何とかならないか?

このバカ高い国民健康保険料、何とかならないか…。今からご紹介する『国民健康保険料劇的削減スキーム』はまさにそんな個人事業主の悩みを一発で解決してみせるものです。もちろん、保険の売り手であるあなたにも大きなメリットをもたらします。なぜなら、

これは個人事業主の国民健康保険料を「ガツン!」と大幅削減しながら、
そこそこ大きい保険契約を販売するためのスキームだからです。

あなたもご存知のとおり、見込客の属性によって保険契約の売上単価は違います。今回ご紹介するスキームではちょうど「個人事業主契約」と「法人契約」の中間の売上単価を獲得することを狙いとしています。つまり、こういうことです。

個人契約 < 個人事業主契約 < 今回のスキーム < 法人契約

ここでいう個人事業主とは“税務署に開業届けを出し、実際に事業所得を得ている自営業者”のことを指します。その意味ではこのスキームが使えるターゲット数(市場規模)は膨大で。もちろん、あなたも個人事業主なら今すぐ使えるスキームですから導入すれば効果を発揮します。

実際、僕はこのスキームを使ってこれまでに何十人という自営業者の国民健康保険料を削減してあげています。彼もそのうちの1人です。以下をお読みください…

荒濱一(あらはま・はじめ)と申します。

職業はライターです。
書籍や雑誌・WEBの記事、広告コピーの執筆を手掛けており、 こんな書籍を2冊出版しています。

さて、この仕事を始めてからもう15年以上になります。もちろん個人事業主ということで、国民健康保険と国民年金にずっと加入してきました。ただし、保険料が高い!

うちは共働きで、妻は会社の健康保険に加入していますので僕の扶養家族は息子1人だけですが、それでも国民健康保険と国民年金で毎月5万円以上支払っていました。

ぶっちゃけ、病院に行く機会って年にそう何回もないですよね。もったいないと思いつつも万が一大病した時に困るから。そう自分に言い聞かせて払い続けていました。

そんなある日、以前取材を通じて知り合って仲良くお付き合いいただいている、田中正博社長と呑む機会がありました。その際、田中社長に「国民健康保険って高いよね?」と何気なく話すと、こう言うのです。

「そんなに払っているんですか。もったいないですよ。一発で保険料を安くする方法があるから教えましょうか?」

半信半疑に思いながらも田中社長の話を聞くと、まさに衝撃でした。なるほど、確かにその方法なら保険料は下がる。しかも法律などに触れることも一切ない。これはマジですごい。なんでこんなことを考えつくんだ!?

さっそく僕は、田中社長に教えてもらった方法で手続きを進めました。その結果、月5万円を超える支払いが、なんと2分の1以下の月2.2万円にまで下がったのです。年にすると、61万円だったのが約27万円ですよ。その差は34万円。僕にとっては決してバカにできない金額です。しかも、自分でも拍子抜けするほど簡単な手続きで、その恩恵を今後ずっと受けられるのです。

僕らのような自営業者って、社会保険や税金については無頓着で、知らないばかりに大損している人も大勢いると思うんです。かといってこの手の話を誰に相談すればいいかわからない。そんな悩める自営業者のために、皆さんもぜひ田中社長にこの驚きの方法を教えてもらってください。

この方法なら日頃は生命保険に興味のない自営業者でも、きっと聞く耳を持つと思いますよ。実際、僕もそうでしたから。田中社長、本当にありがとうございます!

荒濱一

ライター、コピーライター。1971年、東京都生まれ。上智大学文学部教育学科卒。私立高校教諭として3年間の勤務の後、単身、タイ・バンコクに渡る。現地で日系の広告代理店に就職。バンコクで約1年、インド・ニューデリーで約1年勤務した後、帰国。1998年よりフリーライター、コピーライターとして活動を開始する。現在、ビジネス(特に人材・起業)、IT/デジタル機器関連、著名人インタビューなど幅広い分野で雑誌・WEBに記事を執筆するほか、大手企業のタイアップ広告を多数手掛けるなど広告コピー分野でも活躍。入念な下調べに基づき取材対象者の本音を訊き出すインタビュー技術には特に定評がある。2007年に発表の『結局「仕組み」を作った人が勝っている』(光文社ペーパーバックス)が、いきなり4万部突破のベストセラーに。翌年発表した続編の『やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている』(同)も3万部を突破。それぞれ文庫化され、現在では累計12万部の大ベストセラーになっている。

他にも飲食店の店主や士業なんかにこのスキームをレクチャーしてあげると、皆一様に目からウロコと喜んで導入しています。他にも副次効果として所得に対する節税メリットも生まれますし、条件によってはキャッシュの持ち出しゼロで実現できる「ウルトラC」の節税方法も使えます。

そうした諸々を考えると、削減効果以上の経済メリットが生まれるのが今回のスキームの特長になります。正直いって、ある程度の所得がある個人事業主ならデメリットはないスキームといえるでしょう。

論より証拠。シミュレーターで計算してみましょう!

ここで国民健康保険の仕組みについて少し触れておきましょう。国民年金保険料は全国統一(16,610円〈令和3年度〉)ですが、国民健康保険料は市区町村(自治体)によって計算方法が異なります。共通するのは被保険者が納める国民健康保険料には次の3つの区分があり、それぞれに「所得割額」(所得に応じて算定)と「均等割額」(世帯人数に応じて算定)といった金額をプラスして計算されるということです。

医療分保険料
支援分保険料
介護分保険料

ここに、さらに「平等割額」〈世帯ごとに一律算定〉が計算項目に追加される市区町村もありますし、稀に「資産割額」〈保有資産に対して算定〉が計算項目に追加されている市区町村もあります。

例えば、横浜市の計算方法で見てみると、被保険者が納める国民健康保険料には「医療分保険料」「支援分保険料」「介護分保険料」という3つの区分があり、それぞれに《所得割額》と《均等割額》をプラスしたものが国民健康保険料になります。

(例)横浜市の国民健康保険料計算方法(令和5年度)

実際に計算してみましょう。実は、今回の【Version3.0】から画期的な「計算ツール」を追加しています。それが、「(次年度)国民健康保険料試算ソフト」です。詳細は後述しますが、これは簡単な数字を入力するだけで、全国の市区町村の国民健康保険料(概算)をシミュレーションできるソフトです。

本ソフトをもとに、横浜市の国民健康保険料をシミュレーションしてみましょう。例えば、夫婦2人とも40歳以上の個人事業主で子供が2人いたとして、総所得が650万円だったとします。ご覧のとおり、このケースでは横浜市の国民健康保険料は年間988,090円)になります。ここに夫婦2人の国民年金保険料(年間396,480円)がプラスされると、年間1,384,570円もの負担になるわけです。

いいですか。申告所得650万円に対して138万円ですよ!
この金額を国に納めないと、病院にも行けないし、将来のわずかな年金ももらえないのです。

本スキームでAさんは年間110.9万円も保険料を削減できる!

ところが、です。これからご紹介するスキームを導入すると、ザックリ見積もって、今の年間138万円の負担を年間110.9万円も削減できてしまうのです。繰り返します。年間110.9万円も負担が減るのです。もちろん、保険制度の給付内容は何も変わらずに、です。(むしろ給付内容は少しグレードアップします)

国民健康保険料削減シミュレーターver3.0の使い方

論より証拠です。本スキームの削減効果を【削減シミュレター】を使って試算してみましょう。(※なお、【削減シミュレター】は本商品に付属されています。詳しくは後述しますが、あなた専用ページにカスタマイズしてご提供しますので本スキームの営業活動に大いに貢献してくれるはずです)

仮に、現在の国民健康保険料が年間932,160円なら月額では77,680円になります。このケースでは夫婦2人で国民年金に加入しているものとします。以下の【基本情報の入力】の国民健康保険料(月)に「77,680円」を、国民年金の加入状況に「世帯主+配偶者」とチェックを入れて、最後に左下の【この内容で試算する→】ボタンを押してください。すると、本スキーム導入後の削減結果が表示されるはずです。

いかがだったでしょうか?
本スキームの“破壊力”が一目瞭然でお分かりいただけたのではないでしょうか。もしあなたが国民健康保険の加入者なら、ご自分の保険料でも試算してみてください。かなりの削減効果になるはずです。

さらに、よく聞いてください。本スキームは「この削減分で保険を提案しましょう!」という単純な話ではありません。本スキームを導入すると、見込客はイヤでもその延長線上で生命保険の加入を考えるようになるのです。なぜって、生命保険に加入した方が見込客は断然有利にお金を残せるからです。

スキーム導入後の個人事業主の財務状況推移

個人事業主から保険契約を獲得する具体的手順

まずは実際に個人事業主の国民健康保険料の削減を実行援助してあげることです。その実行援助の過程で保険契約の獲得チャンスは必ず生まれるからです。これが大前提。そのうえで、個人事業主から保険契約を獲得したい。それにはまずあなたの話を聞いてもらうことが“はじめの一歩”ですよね。

ところが、たいていの保険営業マンは個人事業主を“その気にさせる切り口”を持っていませんから、個人営業と同じように「保険を見直しませんか?」などとアプローチして玉砕していきます。

一方、このスキームを手に入れたあなたは違います。冒頭のとおり、多くの個人事業主が国民健康保険料の重い負担で真剣に悩んでいます。ここ数年でその負担は上昇していますから事態はより深刻化しています。そこに来て、あなたは「ここにあなたの国民健康保険料を『ガツン!』と削減する方法があります。その方法に興味がありますか?」と切り出します。当然、「興味ない」と答える個人事業主はいないでしょう。

その流れはこうです。

step.01
無料診断をオファー

step.02
診断結果を報告

step.03
スキームをプレゼン
step.01

まずは「無料診断」をオファーにして見込客にアプローチします。ここでの「無料診断」とは「いくら国民健康保険料を削減できるのか?」について見込客にシミュレーションしてあげることです。「無料診断」というオファーは強力です。集客面では「無料」ゆえに多くの見込客を惹き付けられますし、セールス面では【無料診断→診断報告→提案】という“鉄板販売モデル”を簡単に構築できるからです。

そのうえ、「無料診断」というオファーを使うと“売り込まずに売れる”ようになります。無料診断の結果、「効果アリ!」となれば、「次はどうすればいいのか?」とおのずと見込客から声が掛かるからです。

step.02

無料診断の結果、「削減効果アリ!」となったら診断結果を見込客に伝えます。つまり、具体的な削減額を伝えて、「このスキームの詳細説明を希望するか?」を見込客に確認するわけです。ここで見込客の答えが「詳細説明を希望する!」なら「ではいつがよろしいですか?」と訪問アポイントを取り付けます。

step.03

最後のステップはスキームの説明です。正直いって、ある程度の所得がある個人事業主なら「導入しない」と決断する方が難しいくらいです。かなりの確率で導入を検討してくれます。加えて、このスキーム導入後は生命保険に加入した方が見込客は断然有利にお金を残せますので、保険プランも同時提案していきます。

いかがでしょうか?
もしあなたがこれまで個人事業主への保険販売でなかなか“攻略の糸口”を見出せずにいたのなら、この一連の販売ステップがその“突破口”になるはずです。今回、この一連の販売ステップを、誰もが取り組めるようパッケージ化しました。それが今回あなたにご案内するコチラです…

 Version3.0  新発表!

『国民健康保険料劇的削減スキーム』

  スマホ対応 国保削減シミュレーター付属 

『国民健康保険料劇的削減スキーム』は大きく4つのコンテンツに分かれます。【コンテンツ|実践マニュアル】【コンテンツ|営業ツールパッケージ】【コンテンツ|(次年度)国民健康保険料試算ソフト】【コンテンツ|購入者サポートサイト】の4つです。

さらに、『国民健康保険料劇的削減スキーム』の導入をバックアップする「購入者特典」も用意しています。【購入者特典#1|国保削減シミュレーター】【購入者特典#2|導入実務書式集】【購入者特典#3|集客用小冊子ver3.0】の3つです。以下、それぞれについて解説を加えます…

コンテンツ|実践マニュアル

実践マニュアルA4判ファイル形式161ページ+テキスト原稿収録CD-R

【実践マニュアル】は2部構成です。第1部は【実務知識編】です。【実務知識編】では「どういうロジックで国民健康保険料を削減していくのか?」をカンペキにマスターしてもらいます。第2部は【コンサル実践編】です。【コンサル実践編】では【営業ツールパッケージ】の使い方とコンサル手順を図解入りで詳細解説しております。【実践マニュアル】には次のような内容が書かれています…

はじめに この国は個人事業主にとことん厳しくできている!
第一部 実務知識編
Chapter 1 前提知識のおさらい
  • 個人事業主の税金と社会保険
  • 国民健康保険制度の概要と仕組み
  • 直近の国民健康保険制度改正まとめ
  • 今後の国民健康保険制度の行方
  • 国民健康保険料を削減できる3つの方法
Chapter 2 国民健康保険料劇的削減スキームの正体
  • なぜ最大111.4万円も保険料を削減できるのか?
  • 11の導入メリット
  • 3つのデメリット
  • スキーム導入に必要な5つのステップ
  • 導入手続きと必要書類
Chapter 3 国民健康保険料劇的削減スキームのミッション
  • 本スキームの2つのミッション
  • ミッション#1 個人事業主の国保を「ガツン!」と削減せよ!
  • 5つの重要ポイント
  • ミッション#2 個人事業主の可処分所得を最大化せよ!
  • 今すぐ手元キャッシュを増やせる3つの方法
Chapter 4 保険提案ポイントと単価アップの秘訣
  • 個人事業主が嫌でも加入したくなる2つの提案ストーリー
  • 提案プラン#1
  • 提案プラン#2
  • 契約単価アップ3つのポイント
  • 本スキームの出口対策
  • 狙い目ターゲット
Chapter 5 実務知識と規定
  • 税務署対策として絶対に用意すべき規定
  • 手元キャッシュを増やすために用意すべき規定
  • スキーム導入後に注意すべき点
  • 営業現場の想定問答集
第二部 コンサル実践編
Chapter 6 営業ツール一式の解説
  • ヒアリングシートver3.0
  • 簡易計算ソフトver3.0
  • プレゼン提案書&台本ver3.0
  • (次年度)国民健康保険料試算ソフト
  • 国保削減シミュレーター
  • 導入実務書式集
  • 集客用小冊子ver3.0
Chapter 7 コンサルティングの実行手順
  • 実行ステップ#1 無料診断をオファーする
  • 実行ステップ#2 診断結果を報告する
  • 実行ステップ#3 スキームをプレゼンする
Chapter 8 収益化マル秘レポート
  • 本スキームのコンサルティングを商品化する方法
  • コンサルティング契約書ひな形
  • 本スキームの推進で異業種と提携する方法
国保削減シミュレーターの開設方法
購入者サポートサイトの利用方法

コンテンツ|営業ツールパッケージ

ヒアリングシート(WORD形式)+簡易計算ソフト(EXCEL形式)+プレゼン提案書(WORD形式)

【営業ツールパッケージ】は『国民健康保険料劇的削減スキーム』を使って個人事業主から保険契約を獲得するための営業ツール一式です。具体的には誰でも「無料診断→診断報告→提案」という“鉄板販売モデル”を実践できるよう、営業ツールをパッケージにしてあります。その中身はというと、次のとおりです。

(1)ヒアリングシートver3.0

まずは無料診断で「あなたの場合は国民健康保険料をいくら削減できるのか?」を見込客に教えてあげることからスタートです。そのとき、「まずはコチラにご記入ください!」と言って手渡すのが「ヒアリングシート」です。これは、いわば、「問診票」です。『国民健康保険料劇的削減スキーム』を導入にあたって必要な情報を、この紙1枚ですべてヒアリングできるように作られています。

(2)簡易計算ソフトver3.0

「ヒアリングシート」を取り付けたら次は診断結果(削減効果)を見込客に伝える番です。その際は「簡易計算ソフト」をぜひ活用ください。「簡易計算ソフト」はEXCELで作成した簡易計算ソフトです。出力帳票を見込客に見せれば、国民健康保険料の削減額が一目瞭然で分かるようになっています。この出力帳票を見たら、誰だって『国民健康保険料劇的削減スキーム』を検討するでしょう。なぜならビフォー・アフターで示された“数字”という厳然たる事実が本スキームを導入しなければ“ア〇”と物語っているからです。

従って、たいていの見込客は「で、私の場合はどうすればいいのいか?」とあなたに聞いてくるはずです。そうなったら“具体的な解決策”を提示する番です。つまり、『国民健康保険料劇的削減スキーム』を見込客に分かりやすくレクチャーしてあげるわけです。その際に活用できる営業ツールも用意しております。

(3)プレゼン提案書&台本ver3.0

「プレゼン提案書」は『国民健康保険料劇的削減スキーム』を見込客にプレゼンするためのツールです。『プレゼン提案書』は見込客を前にして「どういうロジックで国民健康保険を削減していくのか?」「このスキームにはどのようなメリットがあるのか?」「導入にあたってデメリットはあるのか?」「導入するには何をどうすればいいのか?」についてステップ・バイ・ステップで解説できるよう作られています。

本スキームをレクチャーして、その優位性を見込客が理解すると、保険営業マンにはおのずと生命保険の獲得チャンスが生まれることになります。ここでの生命保険の提案パターンは2つあります。おそらく見込客はすでに生命保険に加入していることでしょう。ならば、それを見直してもらう。あるいは、それはそれとして、新規で加入してもらう。この2つのパターンです。

いずれにしても、本スキームの導入後は生命保険に加入することが見込客にとっては大きな経済メリットにつながります。そのうえ、本スキーム導入後は国民健康保険料も数十万単位で削減できますので、保険料の支払い余力も増えています。つまり、見込客には「加入メリットもある」「支払い能力もある」ということ。だから、おのずと保険提案の成約率も高くなるのです。

また、「プレゼン提案書」に対応する付属の「台本」も用意しています。見込客に提案する際は「台本」をもとにリハーサルしてから本番に臨むようにしてみてください。「台本」に沿ってトークしていただくと、クロージングまで自動完結できる流れになっています。

「プレゼン提案書」は編集可能なWORD形式でCD-R収録してあります。あなたの事務所情報を入力してご自由にお使いください。(※付属の「台本」はPDF形式でのCD-R収録になります)ただし、この手のツールは特定保険会社の募集文書登録を取得するのは難しいものです。よって、あくまでも市販本と同じで『著作物』として制作しています。保険会社等の対応を含め、ご使用にあたっては自己責任でお願いします。

 商品内容トップ

コンテンツ|(次年度)国民健康保険料試算ソフト

(次年度)国民健康保険料試算ソフト(EXCEL形式)

個人事業主の国民健康保険料は確定申告の「総所得」によって毎年変動します。加えて、国民健康保険料は市区町村(自治体)によって、その保険料率や計算項目などが異なり、またその計算方法も複雑です。その結果、個人事業主の多くが「次年度の保険料がいくらになるか?」を知らないまま、毎年6~7月に送られてくる納付通知書を見てはじめて、そのあまりの保険料の高さに衝撃を受けている実情があります。

このような事態になる前に、もしあなたが個人事業主なら「次年度の保険料がいくらになるのか?」を知りたくないですか。そこで、「(次年度)国民健康保険料試算ソフト」です。本ソフトを使えば「次年度の国民健康保険料がいくらになるのか?」を一発でシミュレーションできるのです。

使い方も簡単です。確定申告書B(控え)を見ながら、「クリーム色」の網掛け部分に簡単な数字を入力するだけ。もちろん、全国の市区町村の国民健康保険料に対応しています。国民健康保険料は市区町村によってその保険料に大きな「差」があります。本ソフトを使えば、その「差」は一目瞭然です。

全国の市区町村の国民健康保険料を一発計算!

例えば、本ソフトで「茅ヶ崎市」「大阪市」の保険料を計算してみましょう。夫が個人事業主、夫婦2人とも40歳以上で子供が2人いたとして、総所得が650万円だったとします。すると、国民健康保険料は「茅ヶ崎市」で年間825,128円、「大阪市」で年間987,853円という試算が出ました。

茅ヶ崎市の保険料

大阪市の保険料

このように全国の市区町村ごとの保険料をサクッと計算できてしまうのです。『国民健康保険料劇的削減スキーム』を販売するにあたって、本ソフトを「集客ツール」として見込客に無料プレゼントするもよし。コンサルティングの際の「ニード喚起ツール」として使うもよし。またあるいは、あなたが個人事業主ならご自身の保険料をシミュレーションするのもよいでしょう。アイデア次第でいろいろ活用できます。

 商品内容トップ

コンテンツ|購入者サポートサイト

購入者サポートサイト(URL及びパスワードはテキスト教材にて案内)

『国民健康保険料劇的削減スキーム』の実践にあたって、あなたをサポートする「購入者サポートサイト」を用意しています。当サイトでは購入者のご質問にお答えするとともにケーススタディなども随時公開しますので、定期的にチェックしてください。また、営業現場で不明な点が生じたり、戸惑ったときはお気軽にご相談ください。(※当サイトのURL及びパスワードは商品同梱物にてご案内しております)

【サポートの範囲について】

サポートの範囲は『国民健康保険料劇的削減スキーム』に関わる内容に限ります。例えば、「どうすれば売上アップできるでしょうか?」「広告チラシを添削していただけないでしょうか?」など、本商品と直接関係のないご相談 は回答しかねますので、その点のみ事前にご了解ください。

購入者特典#1 | 国保削減シミュレーターver3.0 スマホ対応

国保削減シミュレーター(専用サイト開設方法はテキスト教材にて案内)

『国民健康保険料劇的削減スキーム』の販売にあたって“秘密の兵器”を作りました。それが、「国保削減シミュレーター」です。ときとしてセールスでは「言葉」よりも「数字」の方が説得力を持ちます。営業現場で「国民健康保険料を削減できます」と口頭で伝えるより、四の五の言わずに「国保削減シミュレーター」を見せて「実際に試算してみましょう」とデモンストレーションした方が話は早いし、100倍効果的です。

実際に「国保削減シミュレーター」を使ってみてください。あなたが国民健康保険の加入者なら尚のこと、そうでなくても、『国民健康保険料劇的削減スキーム』の“凄まじい威力”を実感できるはずです。

あなた専用ページでWEB上に公開!

これと同じ機能を実装したWEBページをあなた専用URLにカスタマイズしてご提供します。あなお問い合わせフォームも実装しておりますので、メールでURLを案内して見込客を獲得したり、名刺や営業ツールにURLを記載して見込客のアクセスを誘導するなど様々な営業シーンで活躍してくれるでしょう。(※「国保削減シミュレーター」の開設方法は「実践マニュアル」にて解説しておりますので、そちらを参照ください)

スマホ対応なので「外出先」でも使えます!

なお、「国保削減シミュレーター」はスマホ対応で作成しておりますので、ビジネスチャンスを逃しません。例えば、外出先でPCが使えない環境でも、スマホがあればシミュレーションできますし、名刺交換した相手が個人事業主で国民健康保険料の負担で悩んでいた。そんなときはすかさず、スマホを取り出してその場でシミュレーションできるわけです。飛び込み訪問している保険営業マンならドアノックツールとしても大いに活用できるでしょう。

購入者特典#2 | 導入実務書式集

導入実務書式:5種類の規程テンプレート(WORD形式)

「導入実務書式集」は『国民健康保険料削減スキーム』を導入するにあたって必要な契約書式サンプルが5種類収録されています。それぞれの契約書式が何のために必要なのかについては「実践マニュアル」で詳細解説しております。これらは本スキームを導入するために必要なもの、さらに手元キャッシュを増やすために必要な契約書式の数々です。「導入実務書式集」WORDで作成されています。見込客にCD-R収録して提供する、あるいは、メール添付で提供するなどすれば、大いに喜ばれることでしょう。

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購入者特典#3 | 集客用小冊子ver3.0

顧客配布用|集客小冊子(WORD形式)

「集客用小冊子」は新規開拓の“強力な武器”になります。というのも、小冊子があれば次の流れを実現できるからです。あなたの見込客は国民健康保険料の重い負担で苦しんでいます。それを何とかしたいと思っています。ところが、自力では解決できずにいます。原因は「情報不足」です。そこで、その情報を小冊子にしてあなたが無料で教えてあげる。すると、その情報を欲しがる見込客が大勢いる…という流れです。

さらに、小冊子では国民健康保険料の重い負担から解放されたい。今すぐ保険料を削減して手元に残るキャッシュを増やしたい。そう願うなら、ぜひ私におまかせください。まずは「あなたの場合はいくら削減できるのか?」を完全無料で事前診断させていただきます。…とオファーすることで、あなたに声が掛かる仕掛けをしています。これを起点に事前診断→診断結果の報告→保険提案という流れをぜひ作ってください。

小冊子はWORD原稿でCD-Rに収録されています。原稿はテンプレートですので、あなたの事務所情報を入力すれば完成です。必要箇所を編集のうえご活用ください。

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売上単価を考えれば必ずオツリが返ってきます!

最後に購入価格についてです。これはあなたの時間と労力を大幅に削減するツールでもあります。もちろん、あなたが『国民健康保険料劇的削減スキーム』の内容を知っていて、そこから保険契約を獲得する販売モデルを作って、すでに実践しているのなら、このような実務教材は不要でしょう。しかし、そうでないのなら、『国民健康保険料劇的削減スキーム』の販売モデルを作り上げるために要する時間と作業量はどれほどでしょうか。(もっというと、「これら全部、あなたに作成できますか?」という話でもあります)

お客様から聞かれて返答に窮したとき、実務での不明な点が生じたとき、無償ですぐに疑問を解消してくれる頼れる専門家が周りにいるでしょうか。それらを総合的に踏まえて考えてみてください。

『国民健康保険料劇的削減スキーム』では「個人事業主契約」と「法人契約」の中間の売上単価を獲得することを狙いとしていますので、1件でも成約すれば十分すぎるほどのオツリが返って来る価格です。加えて、あなたが個人事業主で国民健康保険料の負担で悩んでいるなら、あなたにも使えるスキームですからその意味でもオツリが返って来るでしょう…

販売価格

税込59,800円 ※別途送料・代引手数料660円

旧版購入者価格:税込24,800
(※ご購入の際は自動的にアップデート価格で商品発送します)

お支払い方法

購入代金のお支払いは「代金引換払い」になります。商品と引き換えに購入代金をお支払いください。お支払方法は「①現金」「②クレジットカード」の2つからお選びいただけます。なお、商品はお申し込み後5営業日程度でお届けします。クレジットカードは以下がご利用いただけます。

ステップ 1
お申込み

ステップ 2
商品発送

ステップ 3
お支払い

  利用可能カード | 

今のあなたは個人事業主の問題を解決できますか?

実は、国民健康保険は低所得者でも、高額所得者でもない最大のボリュームゾーンに一番負担がかかる仕組みになっていて、ある程度の所得があると、すぐに保険料の上限(令和3年度99万円→令和4年度102万円)に達してしまいます。もし既婚者ならここに2人分の国民年金保険料(年間398,640円)も払わないといけませんので、そうなれば年間1,388,640円もの負担になるわけです。

この年間1,388,640円を、あなたが年間274,260円の負担にしてあげたらどうでしょう?

その時点で、年間1,114,380円もの経済メリットを見込客に提供したことになりますよね。しかも、この経済メリットはこの先ずっと続きます。ご覧のとおり、3年で3,343,140円、5年で5,571,900円、7年で7,800,660円、10年で11,143,800円のドデカイ削減金額です。そのうえ!

3 年後の削減額
-3,147,696円
5 年後の削減額
-5,571,900円
7 年後の削減額
-7,800,660円
10 年後の削減額
-11,143,800円

あなたが提案した生命保険に加入することで、さらに手元に残るキャッシュが増えるとなれば、
そんな提案をしてくれたあなたを、見込客はどう思うでしょうか?

「保険を見直しませんか?」「保険料のリストラをしませんか?」なんてアプローチで玉砕しているその他大勢の保険営業マンと同じ存在と見られるでしょうか。それとも、「この人ならトータルで私の問題を解決してくれる信頼できるアドバイザー」として一目置かれる存在と見られるでしょうか。

もちろん、その答えは「後者」ですよね。個人営業でも、法人営業でもそうですが、まだ何の売り込みもしていないのに「保険は間に合っているよ」「もう保険はたくさん入っている」と警戒されてしまう。あなたも保険営業マンなら一度は経験しているでしょう。これって「あなたの話は聞きたくない」と言われているわけですから、セールス以前の話ですよね。そうなってしまう理由は考えてみれば分かります。

結局のところ、“そんな反応が返って来るアプローチしかできていない”からなのです。世の中は問題を解決した人に報酬が支払われる仕組みになっています。ということは、逆にいうと、売上を上げたければ、誰かの問題を解決するアプローチでないと「話にならん!」ということです。

翻って、今のあなたはどうでしょうか?
個人事業主の問題を解決しながら保険契約を獲得できる提案ができるでしょうか。個人事業主から「何それ?詳しく話しを聞かせて欲しい」と言われるアプローチを実践しているでしょうか。もしその答えに確信を持てずにいるのなら、『国民健康保険料劇的削減スキーム』がそんなあなたの“切り札”になるはずです。

市場は十分すぎるほどあって、見込客の悩みも明確です。その悩みは年を追うごとに深刻になっています。後はあなたが見込客にアプローチするだけの状態です。今回のご案内があなたの業績アップに大きく貢献できることを願っております。ぜひ営業現場でご活用なさってください。

あなたからのお申込みをお待ちしております。

代表取締役

株式会社おまかせホットライン

追伸:

中小企業庁によると我が国の小規模事業者の約95%が個人事業主とされています。その数、2,064,921者です。おそらくはその大多数の個人事業主は度重なる保険料のアップと現在の重い負担で悩んでいます。そして今、そんな悩める個人事業主を前にあなたにはできることがあります。

そう、それが『国民健康保険料劇的削減スキーム』を提案することです。
『国民健康保険料劇的削減スキーム』で悩める個人事業主をあなたの手で救ってあげてください!

【免責事項(購入前に必ずお読みください)】

本商品で公開されている内容、及び提供するツール等についてはいずれも作成時点における法令条文・通達に基づくものです。当然、合法性の確認を取っておりますが、記載内容の効果やメリットを100%保証するものではありません。また、記載内容に関してトラブルが発生した場合でも当社(株式会社おまかせホット ライン)及び著者は一切の責任を負いません。すべては購入者の自己責任となります。その点をご了解のうえご活用ください。なお、本商品の著作権は当社に帰属し、許可なく無断で転用することを禁止します。


『国民健康保険料劇的削減スキーム』
【個人事業主完全攻略プログラムver3.0】

よくある質問とその回答

今回ご案内の『国民健康保険料劇的削減スキーム』について、いくつもの疑問が残っている方もいることでしょう。そんな方のために「よくある質問」と「その答え」をリストにしました。お申込みの際の判断材料とされてください。以下のリストで解決できない疑問点は「お問い合わせフォーム」から承ります。

 旧版とはどこがどう違うのですか?

まず当然ですが、テキスト教材及び営業ツールについては現行(令和3年度)の保険料率に刷新してあります。旧バージョン発売の2014年9月から今回のバージョンアップまでに数回の制度改定が行われており、その間に保険料の賦課限度額も77万円上限から99万円上限に引き上げられています。よって、テキスト及び営業ツールに記載されている「数値」も現行(令和3年度)のものにすべて置き換えております。そのうえで、旧バージョンとの比較は以下のとおりです。

項目 Version2.0 Version3.0
保険料率 2018年度 2021年度
情報量 ページ数134p ページ数161p
商品内容 ・実践マニュアル
・営業ツールパッケージ
(1)ヒアリングシートver2.0
(2)簡易計算ソフトver2.0
(3)プレゼン提案書&台本ver2.0
・購入者サポートサイト
・実践マニュアル
・営業ツールパッケージ
(1)ヒアリングシートver3.0
(2)簡易計算ソフトver3.0
(3)プレゼン提案書&台本ver3.0
・(次年度)国民健康保険料試算ソフト
・購入者サポートサイト
購入特典 ・国保削減シミュレーターver2.0
・導入実務書式集
・国保削減シミュレーターver3.0
・導入実務書式集
・集客用小冊子ver3.0

 どうやって国民健康保険料を削減するのですか?

申し訳ございません。商品内容に関するご質問にはお答えできかねます。「『国民健康保険劇的削減スキーム』とはこういうスキームですか?」といったご質問も同様です。あらかじめお断りしておきます。『国民健康保険料劇的削減スキーム』は“誰も知らない画期的な手法を公開する”といった類のものではありません。スキーム自体はそこまでの“秘匿性”はありませんので、もしかするとご存知の方もいるかもしれません。ただし、“知っている”ことには大した意味がありません。

あくまでも重要なのは、実際にその個人事業主の国民健康保険料を削減してあげたうえで、その延長線上で保険契約も獲得するという目的にあるからです。今回ご案内の『国民健康保険料劇的削減スキーム』はその目的を達成するためのツールです。従って、このようなツールを使って個人事業主から保険契約を獲得し、売上を伸ばしたい方のみ購入をご検討ください。

 どのような保険会社でも使えますか?

はい、使えます。『国民健康保険料劇的削減スキーム』で提案する保険商品はたいていの保険会社で商品ラインナップとして揃えているものだからです。その商品は大きく2つで、ひとつは「死亡保険」、もうひとつは「医療保険」になります。具体的な保険商品のプランニングについては「実践マニュアル」にて解説していますので、そちらを参考にされてください。

 どんな個人事業主にも使えますか?

詳細は「実践マニュアル」にて解説しておりますが、職域国保に加入している場合は使えないケースもあります。というのも、職域国保によってはかなり低廉な保険料で加入できるものもあり、そのような職域国保に加入している個人事業主はそもそも保険料負担で悩んでいないからです。

また、このスキームはある程度の所得のある個人事業主にしか使えません。その理由は2つあります。ひとつは所得があまりにも低いと見込客にとって削減効果がさほど見込めないから。もうひとつは所得があまりにも低いとあなたにしても保険販売のチャンスが生まれないからです。(支払い余力がなければ保険料も払えないという意味です)

 専属代理店・直販社員でも使える実務ノウハウですか?

使えます。「自分は取り扱える保険商品が少ないから…」「保険料や解約返戻率が他社より劣るから…」と思う方がいるかもしれません。しかし、それは「生命保険」という商品にフォーカスしてアプローチしようとするから起こる問題です。本商品で公開する実務ノウハウは個別の商品優位性をアピールすることで、保険契約を獲得していくものではありません。むしろ、その逆です。お客様が何に悩み、どんな問題を抱えているのかを理解し、それを解決することを糸口にしていくアプローチだからです。専属代理店・直販社員の方でも十分活用できる実務ノウハウです。

 個人事業主契約や法人契約の販売経験がなくても使えますか?

もちろん、購入可能です。しかし、率直にいうと、保険契約の成約まではしばらく時間がかかるかもしれません。たとえば、「税」と「社会保険」についてあなたがお客様である社長の知識を大きく下回っているレベルですと、仮に提案に至ったとしても、お客様からすれば、【経験と知識がない=問題解決できない】となってしまうからです。

誤解しないでください。誰にでも‟はじめの一歩”はあります。それがダメだと言っているわけではありません。 重要なのは「あなたがお客様の問題を解決できるかどうか?」です。要は、「経験が足りない?」と自覚があるなら、はじめの一歩を踏み出しましょう。「知識が足りない?」と自覚があるなら、お客様の問題を解決できる知識を身に付けましょうということです。世の中はすべからく問題解決に対して報酬 が支払われる仕組みになっています。

 購入後のサポートはありますか?

もちろん、ございます。【購入者サポートサイト】を用意しております。これも本商品の魅力のひとつです。『国民健康保険料劇的削減スキーム』については導入実務もいたって簡単ですし、合法的なスキームですから、安心してお客様に提案していただけます。しかし、それでも営業現場で不明な点が生じたり、戸惑うこともあるでしょう。そんな方のために【購入者サポートサイト】があります。実務についてご不明な点、またあるいは、お客様から聞かれて答えに困ってしまった点など、遠慮なくご相談をお寄せください。

なお、【購入者サポートサイト】は購入者以外には閲覧できないようになっています。【購入者サポートサイト】では購入者からの質問にお答えするとともに、購入者の方々に参考になる事例やコンテンツを随時公開しております。定期的にチェックしてください。(※【購入者サポートサイト】のURL及びパスワードはテキスト教材内でご案内しております)

 サポートの範囲はどこまででしょうか?

『購入者サポートサイト』を通じてサポートできる範囲は本商品に関係する内容に限ります。例えば、「どうすれば売上アップできるでしょうか?」「広告チラシを添削していただけないでしょうか?」など、本商品と直接関係のないご相談には回答しかねます。また、「このお客様にはどのようなプランを提案すればいいでしょうか?」などのお客様への提案プランに関するご相談にも回答しかねます。それはあなた自身のアイデアで解決すべき問題だからです。サポートと‟個人レッスン”とは意味が異なりますので、その点はご了解ください。

 付属の販促ツール類を自分で編集加工してもいいですか?

もちろんです。ご自由に編集加工していただけるよう販促ツールはWORD形式またはEXCEL形式にしてあります。あなたのアイデアで加筆・修正などして存分にお使いください。弊社へのご連絡も不要です。ただし、この手の販促ツールは特定保険会社の募集文書登録を取得することが難しいので、あくまでも市販本や小冊子などと同じで『著作物』として制作しています。保険会社等の対応を含めて、ご使用にあたっては自己責任でお願いします。

 申込みから商品到着までどれくらいかかりますか?

『商品一式』はお申し込み後、5営業日程度(日祝は除く)でお届けします。その際、購入費用を「代金引換払い」でお支払いください。お支払い方法は「現金」「クレジットカード」の2つからお選びいただけます。『商品一式』と引き換えに運送会社ドライバーが代金をお預かりします。お申込み時点では代金の事前振込み、及びクレジット―カード情報は不要です。

  利用可能カード | 

 
万一、『商品一式』のお届け日に不在の場合は運送会社が「不在連絡票」をポストに投函します。その「不在連絡票」をご確認いただき、後日都合の良い日時で再配達の依頼も可能です。

 クレジットカード払いは分割何回まで可能ですか?

クレジットカードによるお支払いは一括・分割・リボ払いからお選びいただきます。商品到着の際に運送会社ドライバーに支払回数をご指定ください。分割回数は2回・3回・5回・6回・10回・12回・15回・18回・20回・24回までご利用いただけます。分割金利はカード会社によって違います。詳細はお手持ちのカード会社にお問い合わせください。