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社保削減・節税特化型!
マイカー借り上げスキーム

株式会社おまかせホットライン|田中正博です。

実は、法人保険営業の“新しい武器”を開発しました。

これは社長が抱える“深刻な2つの問題”を解決することで、高確率な保険販売を実現する画期的なスキームです…

社長が抱える深刻な2つの問題とは?

よく耳にする話ですが、中小企業のおよそ7割は“赤字会社”です。つまり、全体7割の中小企業は「法人税」を払っていないことになります。
しかし、「法人税」を払わずに済んでいる赤字会社でも逃げられない重い負担があります。それが、「社会保険料」「消費税」の負担です。

「社会保険料」はたとえ1人社長の会社でも、報酬を受け取っているなら加入義務が発生しますし、従業員を雇用していれば尚更その負担は重くのしかかってきます。
一方、「消費税」は「法人税」と違って節税の難しい税金です。利益の有無に関わらず、売上に対して課税される税金だからです。

そのため「社会保険料」と「消費税」の重い負担はすべからく中小企業の社長にとって“頭痛のタネ”になっています。
ところが、です!

  •  これら2つの “頭痛のタネ” を同時に解消できる方法があったとしたら?
  •  そのうえ、【社長・役員】 あるいは 【従業員】 の “手取り収入” も増やせるとしたら?
  •  しかも、その方法は “追加支出0円” “書面のやり取りだけ” で実行できるとしたら?

実際、そんなうまい話があるのです。それこそが、今回ご案内する社保削減・節税特化型 |マイカー借り上げスキーム(以下、本スキームという)です。
もちろん、あなたにも大きなメリットがあります。なぜなら、本スキームをマスターすれば、社長に高確率で保険を売ることができるからです。

その理由は後ほどお伝えするとして、まずは論より証拠でしょう…

追加支出0円・書面のやり取りだけ!
本スキームの導入効果は?

最初にお断りしておきます。本スキームはいわゆる、「マイカー借り上げ制度」です。
「マイカー借り上げ制度」とは【社長・役員】 あるいは 【従業員】の“自家用車”を“会社”で借り上げる制度のことです。
たいてい「マイカー借り上げ制度」の導入企業では「社有車の絶対数が不足している」「社有車を購入する資金的余裕がない」など業務の都合上、必要に迫られて導入しています。

しかし、本スキームは目的が違います。「社有車」が必要だろうと、必要なかろうと関係ありません。
合法的に認められた“ある仕組み”を活用することで、その名のとおり、“社会保険料削減と節税”同時実現するツールとして、必要に迫られてではなく、積極的に導入するのです。

社長と会社の経済メリットは671,412円!

例えば今、役員報酬が月額70万円(年収840万円)の社長(40歳)がいたとします。その社長が“個人名義”の自動車を保有しているのなら、今すぐ本スキームを導入すべきです。
なぜなら本スキームを導入すれば、“追加支出0円” “書面のやり取りだけ”次の経済メリットが得られるからです…

本スキームの導入効果(社長)

内訳 対策前 対策後 導入効果
額面年収 8,400,000円 8,400,000円
所得税・住民税 999,100円 722,200円 △ 276,900円
社会保険料 1,207,008円 1,057,752円 △ 149,256円
コスト計 2,206,108円 1,779,952円 △ 426,156円
手取り 6,193,892円 6,620,048円 ↑ 426,156円

まずは【社長】です。上記のとおり、【社長】は額面年収は変わらないのに、所得税・住民税・社会保険料が削減されるため、手取り(年)が426,156円増加します。
次に【会社】です。【会社】も法定福利費(社会保険料)の削減と消費税の節税でキャッシュが245,256円増加します。

本スキームの導入効果(会社)

内訳 対策前 対策後 導入効果
法定福利費 1,207,008円 1,057,752円 △ 149,256円
消費税削減 △ 96,000円 △ 96,000円
削減計 1,207,008円 961,752円 △ 245,256円

その結果、全体(社長と会社)では合計671,412円もの経済メリットが生まれるわけです。繰り返しますが、これは“追加支出0円” “書面のやり取りだけ” で得られるものなのです。

 全体の導入効果:671,412円 = 社長の導入効果:426,156円 + 会社の導入効果:245,256円

もちろん、本スキームを【従業員】が導入すれば、同様の経済メリットが生まれます。
つまり、該当する従業員数が5名ならその分だけ10名ならその分だけ、従業員と会社双方の“手元に残るキャッシュ”が増えるわけです。
従業員の数が多ければ相当な金額になります。導入しない手はないでしょう。

法人保険営業にどう役立てるか?
本スキームの活用法と保険提案ポイント

本スキームが「あなたの営業活動にどう役立つのか?」についてお話しします。
まず本スキームをマスターすることで、あなたはこれまで考えもしなかった、それでいて、その他大勢のライバルとは“まったく別のターゲット”を有力な見込客にできるようになります。

ここでいう“まったく別のターゲット”とは、「マイカー通勤可」の事業者(法人・個人)のことです。例えば、医科・歯科クリニックはロードサイドや郊外で開業していることがよくあります。
そういう医科・歯科クリニックではたいてい従業員に「マイカー通勤可」としていますので、有力な見込客になるわけです。

「マイカー通勤可」の医科・歯科クリニックの探し方もカンタンです。“ある方法”を使えば、地域別にいくらでも探すことができるからです。まだあります…

保険加入への「理由」を創出できる

社長に保険に加入すべき「理由」を創出することもできます。本スキームを導入すると、会社の法定福利費(社会保険料)が削減され、その分だけ法人課税所得が増えて税負担が発生します。
しかし、本スキーム導入によって増えた法人課税所得を圧縮し、さらに会社と社長にとっても経済メリットをもたらす“とっておきの方法”があります。
それが、次のような「保険プラン」の活用です。

  • 医療保険名義変更プラン
  • 福利厚生プラン(30万円特例)
  • ハーフタックス(福利厚生プラン) …etc

何もしなければ税金でもっていかれるだけです。しかし、これらの「保険プラン」に加入すれば本スキーム導入によって生じた法人課税所得の増加を圧縮できて、そのうえ各々のプラン固有のメリットも享受できるわけです。
まさに“一石二鳥”の提案といえます。社長にとって説得力の高い問題解決策になるはずです。

保険販売の“強力なフック”にできる

本スキームは保険販売につなげるための“強力なフック”になります。あなたの提案によって本スキームを見込先が導入した場合を考えてみてください。
本スキームを導入すれば、確実に経済メリットが得られます。その額は少なくとも数十万円、場合によっては数百万円にもなります。

そうなれば社長の中での“あなた”に対する認識がガラリと変わります。
つまり、“単に保険を売っている保険営業マン(×)”としてではなく、“中小企業のお金の問題を解決する専門家(○)”として、あなたは社長から信頼されるようになるわけです。
このような下地を作っておいて、次のように社長に切り出せば、十中八九「詳しく聞かせてほしい!」となるはずです。

 保険販売につなげる
アプローチ例
(『社会保険料劇的削減プラン』)

ところで社長、実は今回ご提案した「マイカー借り上げスキーム」とは別に、社長と会社の社会保険料を劇的に削減できる、とっておきの方法があります。

その方法とは、社長と会社の支出は1円も変えず、合法的に、社会保険料だけ大幅に削減して数年後には法人と社長の手元に残るキャッシュを最大で千万単位増やせるものです。
しかも、その方法は社長の役員報酬を変更するなどの面倒な手続きは一切ナシで、今すぐにでも実行可能です。

この方法にご興味があれば、「実際にいくら社会保険料が削減できて、どれくらい手元に残るキャッシュが増えるのか?」を具体的な数字をもとにご説明させていただきます。

例えば、来週なら×日と×日であれば、私の予定が空いております。いかがでしょうか?

「自動車保険」を高確率で売れる

生損兼業の保険営業マンなら「自動車保険」を高確率で売れるようになります。
本スキーム導入にあたっては導入対象者(社長・役員または従業員)が加入している「自動車保険」の保険料及び補償内容の確認が必須になります。
その際、各々が加入している「自動車保険」の保険料が割高であったり、補償内容が不足していたりすれば、見直し(切り替え)提案につなげることができるからです。

集客力のあるセミナー/勉強会を開催できる

「マイカー通勤可」の事業者(法人・個人)に“個別アプローチ”する以外にも、本スキームをテーマにしてセミナー/勉強会を開催して、一度に複数の社長を集める方法もあります。
セミナー/勉強会を開催して保険を売ろう。そう考えたとき、一番苦労するのはセミナー/勉強会のテーマです。
当然、「保険」をテーマにしたセミナー/勉強会では社長は集まりません。「保険」に興味のある社長などいないからです。

この点において、すでにあなたは集客力のある“強力なコンテンツ”を持っています。セミナー/勉強会のコンテンツは本商品付属の【プレゼン提案書&台本】を編集すれば、すぐに完成するからです。

アフターサービス/追加販売のきっかけにできる

本スキームは既存顧客へのアフターサービスにも使えます。社長なら誰しも“自分と会社の手元に残るキャッシュを増やしたい”と考えています。
そこで、あなたの既存顧客で「マイカー通勤可」としている会社があれば、またあるいは「マイカー通勤可」としていない会社であっても、社長・役員が通勤や業務で自家用車を使っているなら、アフターサービスの一環として本スキームを教えてあげるのです。

もちろん、既存顧客への追加販売の“きっかけ”にもなります。
というのも、先述のとおり、本スキームを導入すると、会社の法定福利費(社会保険料)が削減された分だけ、法人課税所得が増加しますので、次のようなプランを提案する余地が生まれるからです。

  • 医療保険名義変更プラン
  • 福利厚生プラン(30万円特例)
  • ハーフタックス(福利厚生プラン) …etc

…などなど、他にも本スキームの活用法と保険提案ポイントはいくつもありますが、その詳細は本商品付属の【活用マニュアル】で具体例を交えて解説しておりますので、そちらを参照されてください。

いずれにしても、です。
冒頭のとおり、すべからく中小企業の社長は「社会保険料」と「消費税」の重い負担で悩んでいます。そのような状況で、本スキームをマスターしたあなたは社長にこう聞きます。

実は、社長の悩みを解決する方法があります。
そのうえ、この方法は社長の “手取り収入” も増やせるものです。
しかも、追加支出0円、書面のやり取りだけで完結します。
その方法に興味はありますか?

こう聞かれた社長の答えは決まっています。「何それ?ぜひ詳しく話を聞かせてほしい!」です。
だからあなたはその方法(本スキーム)を社長に教えてあげます。それは、これまで顧問税理や顧問社労士はもちろん、他の誰からも教えてもらったことがない方法でした。

知識は「力」なり、です。そんな方法を教えてくれたあなたのことを、“中小企業のお金の問題を解決する専門家”と社長は一目置くようになります。
ここが今後のあなたのスタート地点になるわけです。

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

それでは商品内容を詳しく見ていきましょう。まずは本スキームのロジックとメリットを理解してもらう。次に本スキームを見込先へ提案できるようになってもらう。最後に本スキームの導入実務をマスターしてもらう。
これらの目的を実現するために本商品は次のコンテンツから成っています。

商品内容#1
活用マニュアル

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

まずは本スキームを100%理解するために【活用マニュアル】をお読みになってください。ここには本スキームを使って社長に保険を売るための“すべて”が記されています。

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

なぜ、追加支出0円・書面のやり取りだけで、“社会保険料削減と節税”を同時実現できるのか?

その秘密は【活用マニュアル】をお読みいただけば分かります。【活用マニュアル】はA4判ファイル形式・全95ページです。書籍1冊分以上の情報量になります。何度も読み返すことで、確実に本スキームを自分ものにできるでしょう。

具体的には次のような内容が書かれています…

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

活用マニュアルの目次

はじめに
Chapter 1
マイカー借り上げ制度の基礎知識
借上料の取り扱い(税・社会保険料)
▍「マイカー借り上げ制度」の概要
- 許可許可条件・車両制限について
▍「マイカー借り上げ制度」のメリット・デメリット
▍「マイカー借り上げ制度」の借上料
- ① 走行距離(1km)× 単価(××円)
- ② 定額支給(月額一律×万円)
▍借上料の取り扱い(税・社会保険料)
- 区分(A)について
- 区分(B)について
- 区分(C)について
- 借上料にかかる社会保険料
▍借上料にかかる消費税の取り扱い
-簡易課税の導入企業では軽減されない!
▍インボイス制度開始後の取り扱いについて
- インボイス制度における経過措置
▍自動車の減価償却の計算方法
- 定額法と定率法
Chapter 2
社会保険料削減・節税特化型
「マイカー借り上げ制度」とは?
▍こうして僕は手取りアップと法人節税を実現した!
▍本スキームのロジックとターゲット
- 社会保険料と節税を同時実現できるロジック
- 本スキームを優先的に提案したいターゲット
- ターゲット#1.社長・役員
- ターゲット#2.マイカー通勤可の事業者(法人・個人)
- ターゲット#3.業務に自動車が必要な事業者(法人・個人)
Chapter 3
本スキームの導入パターンと
パターン別の経済メリット
▍社長・役員に導入するパターン
- 報酬改定せずに“上乗せ”で受け取ると?
- 「雑所得」をあえて発生させるのもアリ!
▍マイカー通勤可の事業者に導入するパターン
▍業務に自動車が必要な事業者に導入するパターン
Chapter 4
本スキームのロジックとメリットを
プレゼンする営業ツールの使い方
▍プレゼン提案書の使い方
プレゼン提案書の編集方法
▍簡易計算ソフトの入力方法
- ① 基本情報の入力
- ② 給与計算の入力
- ③ 賞与計算の入力
- ④ 法人計算の入力
▍簡易計算ソフトの出力帳票
▍専用ヒアリングシートの使い方
Chapter 5
本スキーム導入までの実行ステップ
及び「車両借上契約書」の作り方
▍本スキームを社長・役員に導入する場合
- ステップ#1.借上料を設定する
- ステップ#2.役員報酬を改定する
- ステップ#3.車両借上契約書を作成する
▍本スキームを従業員に導入する場合
- ステップ#1.借上料を設定する
- ステップ#2.従業員の同意を得る
- ステップ#3.給与を改定する
- ステップ#4.車両借上契約書を作成する
▍借上料の支払通知(給与明細・支払通知書)
- ① 給与明細に項目を追加する
- ② 支払通知書を別途交付する
Chapter 6
法人保険営業にどう役立てるか?
本スキームの活用法と保険提案ポイント

▍① その他大勢とは違う有力見込先を攻略できる
- 有力見込先の探し方
▍② 保険販売の“強力なフック”にできる
- 『社会保険料劇的削減プラン』の提案
- 『60代社長の手取り最大化プラン』の提案
▍③ 保険加入の「理由」を創出できる
- 法人課税所得を圧縮する「保険プラン」の提案
▍④「自動車保険」を高確率で売れる
- 「自動車保険」の提案ポイント
▍⑤ 集客力のあるセミナー/勉強会を開催できる
- 参加者の集め方と個別面談への誘導方法
▍⑥ アフターサービス/追加販売のきっかけにできる
- 既存顧客への追加販売のチャンス

Chapter 7
本スキーム導入に関する
営業上の想定問答集(FAQ)

▍1.借上料について
▍2.本スキームの仕組みについて
▍3.導入実務について
▍4.その他について

なお、【活用マニュアル】は社内研修でも使用できるよう冊子印刷版に加えてCD-Rにも収録してご提供します。スタッフがいる方などは必要部数を印刷などして使い倒してください。

 商品内容トップ

商品内容#2
営業ツールパッケージ

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

本スキームを知っているのと、本スキームを社長に提案できるのとでは大きな違いがあります。営業現場では“知っている”だけでは何の役にも立たないからです。
そこで営業現場で本スキームのロジックとメリットを社長に分かりやすく説明するための【営業ツールパッケージ】も付属しています。

それが【専用ヒアリングシート】【プレゼン提案書&台本】2点セットです。

専用ヒアリングシート

初回アプローチでは本スキームの提案に必要な情報を社長からヒアリングするようにします。そのとき「まずはコチラにご記入ください!」と言って社長に手渡すのが【専用ヒアリングシート】です。

【専用ヒアリングシート】は付属の【導入効果シミュレーションキット】に対応しています。これは、いわば「問診票」です。この紙1枚で本スキームの提案に必要な情報をすべて収集できるように作られています。

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

プレゼン提案書&台本

【プレゼン提案書&台本】は本スキーム専用の提案書とトークシナリオです。【プレゼン提案書】では本スキームのロジックメリットを社長に分かりやすく説明するためのものです。

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

付属の【台本】(トークシナリオ)と併せて活用してください。【プレゼン提案書】と【台本】(トークシナリオ)に沿ってトークしていただくと、本スキームのプレゼンからクロージングまで“自動完結”できる流れになっています。

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

ひとまず【プレゼン提案書】と付属の【台本】(トークシナリオ)をプリントアウトしてください。
営業現場さながらに【プレゼン提案書】と付属の【台本】(トークシナリオ)を使ってリハーサルすることで、本スキームの内容への理解をより深めることができますし、提案に際して自信も付くことでしょう。

 商品内容トップ

商品内容#3
導入効果シミュレーションキット

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

【導入効果シミュレーションキット】は本スキーム専用のEXCEL計算ソフトです。
付属の【専用ヒアリングシート】で入手した情報を入力するだけで 、給与・賞与にかかる社会保険料と税金が自動計算されるとともに、“個人”“法人”の社会保険料削減額と節税額が一目瞭然で表示される仕組みです。

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

次のとおり、「出力帳票」には2種類あります。ひとつは【全体効果シミュレーション】で、表紙、及び全体のシミュレーション結果の「出力帳票」になります。
もうひとつは【個人別効果シミュレーション】で、個人別のシミュレーション結果の「出力帳票」で、最大15名分をプリントアウトできます。

全体効果シミュレーション

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

個人別効果シミュレーション

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

率直にいって、これら2つの「出力帳票」を見たら、誰もでも本スキームの導入を検討するでしょう。ビフォー・アフターで示された“数字”という厳然たる事実が本スキームを導入しなければア〇と物語っているからです。
合理的な判断のできる社長なら「で、どうすればいいのいか?」と聞いてくるはずです。そうなったら後は本スキームの導入手順を説明するだけです。

 商品内容トップ

商品内容#4
導入実務書式集

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

【導入実務書式集】は本スキームを導入するにあたって必要な書式サンプルが8種類収録されています。
それぞれの書式が何のために必要なのかについては【活用マニュアル】で詳細解説しております。【導入実務書式集】はWORD形式で作成されていますす。
これを社長に提供すれば、大いに喜ばれるでしょう。

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

社長・役員用の導入実務書式
  • 車両借上契約書(社長・役員用)
  • 定時株主総会議事録(報酬改定)
  • 臨時株主総会議事録(利益相反取引)
  • 社員総会議事録(報酬改定)
  • 社員総会議事録(利益相反取引)
従業員用の導入実務書式
  • 車両借上契約書(従業員用)
  • 給与改定の同意書
  • 支払通知書
  • 覚書(車両入替)
門外不出のテンプレート!
本スキーム専用の「車両借上契約書」を収録

とりわけ重要なのは「車両借上契約書」(役員用・従業員)です。この契約書を“個人”と“法人”とで取り交わすことで、社会保険料削減と節税が同時実現できるようになります。

本スキーム専用ですから門外不出です。ネット検索などしてもテンプレート(ひな形)は決して入手できない契約書です。

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

有料オプション
購入者サポート(1年更新)

社保削減・節税特化型!マイカー借り上げスキーム

有料オプション(税込11,000円)として【購入者サポート】をご用意しております。本スキームはロジックもシンプルですし、導入実務も簡単です。
その辺りは【商品内容#1|活用マニュアル】でも徹底解説しておりまし、巻末には想定問答集も用意しています。安心してご提案ください。

加えて、本プランの導入に必要な書式一式も【商品内容#4 |導入実務書式集】として提供しております。よって、本スキームはサポートなしでも十分に実践できる実務ノウハウです。

とはいえ、中には税や社会保険の知識に乏しかったり、何かと営業現場で不安に感じる方もいることでしょう。そんな方のために有料オプションとして【購入者サポート】を用意しました。
実務にあたって不安が残るようでしたら「お申し込みフォーム」でオプションを選択のうえお申し込みください。

 商品内容トップ

社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

他では決して入手できない希少情報!
本商品の販売価格について

本商品の販売価格についてです。率直にいって、本商品は他の誰にもマネできない“コンサルティング手法の暖簾分け”です。
本スキームは導入することで【社会保険料の削減】と【消費税の節税】を同時実現するスキームです。
さらに、本スキームは“追加支出0 円”“書面のやり取りだけ”で完結できるという点も、巷で知られている一般的な「マイカー借り上げ制度」と大きく異なるポイントです。

ではなぜ、そんなことが可能なのか?
その“秘密”はネット検索してみても、一般書籍を読んでみても、決して知ることはできないでしょう。つまり、本商品を手にしない限り、金輪際あなたが知ることはできないわけです。

加えて、本商品はその秘密をあなたに教えるだけではありません。実際に見込先を前にしたコンサルティングの具体的手順、及びコンサルティングで使う営業ツールの数々まで提供しようというのです。

以上の点を踏まえたうえで本商品の販売価格です。本商品は税込59,800円でのご提供です。

本商品の販売価格

税込59,800

※ 上記に加えて別途、送料660円がかかります。
購入者サポート希望の場合
別途、税込
11,000円 (1年更新)

(※「有料オプション」につき希望者のみ

本商品お申込みの流れ

購入代金のお支払いは「代金引換払い」になります。弊社からお送りする『商品一式』と引き換えに購入代金をお支払いください。事前振込は不要です。
お支払い方法は「①現金」「②クレジットカード」(分割可)の2つからお選びいただけます。『商品一式』はお申し込み後、2営業日程度でお届けいたします。

社会保険料削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム

免責事項(購入前に必ずお読みください)

本商品で解説する内容については法令条文・通達、及び国税庁・日本年金機構でその合法性の確認を取っておりますが、記載内容の効果やメリットを約束するものではありません。
最終的な判断は所轄の税務署・年金事務所によってなされます。また、記載内容に関してトラブルが発生した場合でも当社(株式会社おまかせホットライン)及び著者は一切の責任を負いません。
すべては購入者の自己責任となります。その点をご了解のうえお申込みください。

Frequently Asked Questions
よくある質問その回答

【社保削減・節税特化型|マイカー借り上げスキーム】について、いくつもの疑問が残っている方もいることでしょう。そんな方のために「よくある質問」と「その答え」をリストにしました。お申込みの際の判断材料とされてください。以下のリストで解決できない疑問点は「お問い合わせフォーム」から承ります。

Q.一般的な「マイカー借り上げ制度」と何が違うのか?

A.たいてい「マイカー借り上げ制度」の導入企業では「社有車の絶対数が不足している」「社有車を購入する資金的余裕がない」など業務の都合上、必要に迫られて導入しています。しかし、本スキームは目的が違います。「社有車」が必要だろうと、必要なかろうと関係ありません。

あくあまでも本スキームは【社会保険料の削減】と【消費税の節税】を同時実現するためのツールだからです。さらに、本スキームは“追加支出0 円”“書面のやり取りだけ”で完結できるという点も、巷で知られている一般的な「マイカー借り上げ制度」と大きく異なるポイントです。

Q.本スキームを導入できる会社の条件は?

A.本スキームを導入できる会社の条件は3つです。第一に、社長・役員が“自家用車”を通勤あるいは業務に使用している会社です。第二に、「マイカー通勤可」としている会社です。第三に、外回りや出張などで業務に自動車が必要な会社です。以上の3つの条件のいずれかに該当すれば本スキームを導入できます。

  1. 社長・役員が“自家用車”を通勤あるいは業務に使用している会社
  2. 「マイカー通勤可」としている会社
  3. 外回りや出張などで業務に自動車が必要な会社

Q.本スキームは“個人事業主”でも使えますか?

A.個人事業主“本人”には使えません。「法人」という別人格がないため、「自家用車」を“貸し出す相手”がいないからです。しかし、個人事業主が雇用する“従業員”には使えます。例えば、医科・歯科クリニックなどはロードサイドや郊外で開業していることがよくあります。そういう医科・歯科クリニックでは、たいてい従業員に「マイカー通勤可」としています。ならば、本スキームの有力な見込先になります。

Q.合法的なスキームですか?

A.もちろん、合法的なスキームです。安心して本スキームをあなたの営業活動にお役立てください。なお、本スキームの合法的根拠については、税務上の取り扱い、及び社会保険上の取り扱いを【商品内容#1|活用マニュアル】で詳細解説しております。そちらを参照してください。

Q.本商品に購入後のサポートはありますか?

A.有料オプションサービス(1年更新)でご用意しております。本スキームはロジックもシンプルですし、導入実務も簡単です。安心してご提案ください。その辺りは【商品内容#1|活用マニュアル】でも詳細解説しております。加えて、本プランの導入に必要な書式一式も【商品内容#4 |導入実務書式集】として提供しております。よって、本スキームはサポートなしでも十分に実践できる実務ノウハウです。

とはいえ、中には税や社会保険の知識に乏しかったり、何かと営業現場で不安に感じる方もいることでしょう。そんな方のために有料オプションサービスとして【購入者サポートサイト】を用意しました。実務にあたって不安が残るようでしたらオプションサービスを選択のうえお申し込みください。

Q.申込みから『商品一式』の到着までどれくらいかかりますか?

A.『商品一式』はお申し込み後、2営業日程度(日祝は除く)でお届けします。その際、購入代金を「代金引換払い」でお支払いください。お支払い方法は「①現金払い」と「②クレジットカード払い」の2つからお選びいただけます。『商品一式』と引き換えに運送会社ドライバーが購入代金をお預かりします。よって、お申込み時点では購入代金の事前振込み、及びクレジットカード情報の入力等は不要です。なお、クレジットカードは以下のカード会社が利用可能です。

“倍速×爆販”特別研修

Q.クレジットカード払いは分割何回まで可能ですか?

A.クレジットカードによるお支払いは一括・分割・リボ払いからお選びいただきます。『商品一式』到着の際に運送会社ドライバーに支払回数をご指定ください。分割回数は2回・3回・5回・6回・10回・12回・15回・18回・20回・24回までご利用いただけます。分割金利についてはクレジットカード会社によって違います。詳細はお手持ちのクレジットカード会社にお問い合わせください。

Q.適格請求書等保存方式(インボイス制度)は対応していますか?

A.はい。当社は課税事業者として登録しております。ご注文商品にはインボイス制度に対応した適格請求書(インボイス)を同梱しております。
■ 適格請求書発行事業者登録番号:T5021001038312
※ 適格請求書発行事業者については、国税庁のサイトからもご確認いただけます。