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なぜ保険を提案しなくても“保険が売れる”のか?
無料E-BOOK|法人保険販売ノウハウ

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社長が「保険」に否定的なイメージを持っていても、商談のテーブルに乗せるのは簡単です。社長の興味のあるテーマでメリットのある話をする。これだけです…

株式会社おまかせホットライン|田中正博です。

これまで法人保険提案といえば生命保険の「損金性」を訴求するアプローチがセオリーでした。

法人に利益を残しておくと、約3割は法人税で持っていかれてしまうので、損金計上できる保険商品で

「利益を繰り延べましょう」
「勇退時の退職金として活用しましょう」
「含み資産を形成しながら利益調整しましょう」

といったお決まりのトークです。これはこれで至極ごもっともな提案です。

しかし、問題は提案先に困るということです。というのも、過去何十年にもわたって、黒字申告の中小企業は全体3割前後であり、残り7割の中小企業は赤字申告で固定されているからです。このような状況では、生命保険の「損金性」を訴求できる提案先が限定的になってきます。大多数の中小企業では生命保険の「損金性」を訴求しても、「あそ、ウチは赤字だから」で終ってしまいます。

このことからも法人保険提案では従来とは異なる新しい切り口が必要になっています。

では、いったいどのような切り口が求められているのか?
これは何といっても時代の要請である「コスト削減」でしょう。中でも、社会保険料の負担は中小企業にとって実にアタマの痛い問題です。法人税は利益があってはじめて課税されますが、社会保険料は赤字でも負担しなければならないからです。しかも、その負担割合は年々上昇しています。

この、社会保険料の削減と「生命保険」をいかに組み合わせるか。このテーマにチャレンジしたのが本レポートで公開する『社会保険料劇的削減プラン』です。『社会保険料劇的削減プラン』では保険を販売することを目的としていません。目的はあくまでも社会保険料の削減です。しかし、結果として保険が売れてしまいます。なぜなら、、、

 社会保険料を劇的に削減できる唯一のツールが生命保険だからです!

たいていの社長が「そんな方法があったのか!」と驚くでしょう。生命保険の意外な活用法を知って俄然、「前のめり」にもなるはずです。そうやって社長の関心を惹きつけて“ジャストインタイム”で保険を提案できる。『社会保険料劇的削減プラン』はあなたにとって強力な武器になるはずです…

無料E-BOOK|社長に保険を売る方法
『社会保険料劇的削減プラン』

ここに書かれているのは、法人保険を活用して社会保険料を「ガツン!」と削減するスキームです。これはオーナー社長なら間違いなく「詳しく聞かせてよ!」と前のめりになるスキームであり、このスキームの売り手としての保険営業マンにとってもメリットがある提案プランです。

このスキームのメリットは大きく7つあります。

  1.  決算期に関係なしで提案できる
  2.  面倒な手続きは不要である
  3.  決算書が読めなくても保険提案できる
  4.  法改正リスクの低い合法プランである
  5.  大きな経済メリットを提供できる
  6.  追加支出なしで保険提案できる
  7.  提案商品の自由度が高い

社長に保険を売る方法

ちなみに、『社会保険料劇的削減プラン』は「役員報酬を減額しその分で保険加入して退職金に回せば社会保険料が削減できますよ!」といった誰でも知っている提案プランではありません。おそらくはあなたが初めて耳にする提案手法でしょう。法人保険のプロはもちろん、社会保険の専門家である社会保険労務士でさえ、ほぼ知らないスキームだからです。

しかし、知られていないだけで、『社会保険料劇的削減プラン』は“社会保険料の削減”という点で大きな効果を生み出します。法人と個人の支出を1円も変えず、社会保険料だけを大幅に削減し、手元に残るキャッシュを最大8桁増やせる方法だからです。この方法を知ったら、あなたの目から何枚もの「ウロコ」が落ちることでしょう。詳しくは無料E-bookをお読みになってください。

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無料E-bookのお申し込みは簡単です。右上の「お申込みフォーム」に必要事項をご入力いただくだけで、すぐにお読みいただけます。お申し込み後はダウンロードページが表示されます。無料E-bookはPDFファイルです。PC上に保存するなどしてお読みください。

今、多くのオーナー社長が社会保険料の重い負担で悩み苦しんでいます。ぜひあなたには『社会保険料劇的削減プラン』でそんなオーナー社長を救ってあげて欲しい。そして、あなた自身も『社会保険料劇的削減プラン』で飛躍的な売上アップを目指して欲しいと願っています。

知識は力なり。今回のご案内がその一助になることを願っております。
それではあなたからのお申込みを、お待ちしています。

株式会社おまかせホットライン
代表取締役 田中正博