もしあなたの提案プランで1,114万円も!
会社と社長の手元に残る“キャッシュ”が増えるとしたら
その提案を「無視」できる社長がいるでしょうか?
株式会社おまかせホットライン|田中正博です。
タイトルを見て、「何を今さら?」と思った方もいるでしょう。
そうです。今回のテーマは【役員退職金プラン】です。しかし、提案プランは【役員退職金プラン】でも、その販売プロセスが大きく違います。
今回は“従来とは異なる切り口”でオーナー社長にアプローチすることで、【役員退職金プラン】を爆販することを目的にしています…
なぜそうするのか?
理由はシンプルです。実は、【役員退職金プラン】は保険営業マンにとって「教科書通りの正攻法」では“売りにくいプラン”だからです。実際、「社長、含み資産を形成しながら役員退職金を準備しませんか?」なんて教科書通りのアプローチをしてもほぼ100%玉砕してしまうはずです。
その最大の原因は「退職金」という言葉にある。(と、僕は確信しています)保険営業マンが【役員退職金プラン】を販売したい相手は“現役社長”なはずです。しかし、冷静になって考えてみると分かります。世の中の大半の社長は「退職金」のことで悩んでいないのです。それよりも経営上の優先課題はいくらでもあるし、自分が引退することなんて端から考えてないからです。
ここに、売り手と買い手との間に大きなミスマッチが起きています。
見込企業の66.7%は【役員退職金プラン】に未加入!?
そうした現実を反映してか、実は「役員退職金」を支給していない中小企業はあなたの想像以上に多いのです。日頃から「役員退職金」という言葉に慣れ親しんだ保険営業マンにとっては意外でしょうが、本当の話です。逆の見方をすると、【役員退職金プラン】には保険営業マンにとって“有望なマーケットがまだ残っている”ともいえるでしょう。
その証拠に以下をご覧ください。平成25年の総務省調査によると、従業員50名未満の中小企業の66.7%に「役員退職金制度」がないと分かります。(あなたのターゲットは従業員50名未満の中小企業ですよね?)
役員退職慰労金制度の有無
従業員数 | ある | ない | 廃止した |
50人未満 | 33.3% | 62.2% | 4.5% |
50~100人未満 | 42.1% | 50.5% | 7.4% |
100~300人未満 | 52.9% | 35.1% | 12.1% |
ご存知のとおり、長期定期保険や逓増定期保険などを活用した【役員退職金プラン】には大きな経済メリットがあります。通常、会社が退職金原資を「現金」で準備すれば法人税の負担が発生します。ところが、【役員退職金プラン】を活用することで退職金原資〈の一部〉を“費用化”できるので、その分だけ投資効率を高めることができるからです。それだけではありません…
世の中には税金や社会保険の知識がないばかりに自分の役員報酬を“お手盛り”で決めている社長が大勢います。往々にして、そういう社長は「稼いでもお金が残らない…」という状況に陥りがちなのですが、そういう社長にこそ、【役員退職金プラン】は最適です。
例えば、役員報酬の一部を下げて【役員退職金プラン】に加入します。そうして積み立てた分は「役員退職金」として後払いで受け取ると、【社長】は入口〈保険料支払中〉で「税金」と「社会保険料」の削減効果、出口〈保険料支払後〉で「退職所得」の優遇税制を享受できます。
一方、【会社】は入口〈保険料支払中〉で「社会保険料」の削減効果、出口〈保険料支払後〉で解約返戻金を「役員退職金」として支給することで全額損金処理できます。その結果として、社長と会社の手元に残るキャッシュが“数千万単位”で違ってくるわけです。
役員報酬の一部を下げて加入した場合の概念図
報酬の後払いで年間244万円もキャッシュが増える!
具体例を挙げましょう。【対策前:役員報酬1,200万円】と【対策後:役員報酬600万円+退職金積立600万円】とで社長と会社のコスト負担を比べてみましょう。ここでいうコストとは「税金」と「社会保険料」の負担をいいます。ご覧のとおり、「対策後」は【社長】のコスト削減額は1,979,162円、【会社】のコスト削減額は463,262円で合計2,442,425円になります。
役員報酬1,200万円vs役員報酬600万円+退職金積立600万円
仮に、これが15年続けば累計で36,636,372円…①(2,442,425 円×15 年)です。一方、15年間は600万円を外部積立に回していますので合計が 600万円×15年=9,000万円です。この9,000万円を退職金で受け取ると税額は16,210,284円…②になります。
退職所得税額の計算(※役員在任年数30年で計算)
15年間のコスト削減額の累計は36,636,372円…①。これは手元キャッシュ増加要因です。一方、退職所得税額は16,210,284円…②。これは手元キャッシュ減少要因です。
そこで、増加要因と減少要因を差引します。その結果、15年間600万円を外部積立すると、累計20,426,088円も手元キャッシュが増えたことになるわけです。
∴ 36,636,372円…① - 16,210,284円…② = 差額20,426,088円!
ただし、このケースでは役員報酬を600万円下げて退職金の積み立てに回しています。役員報酬を下げればその分だけ法人所得が増加し、法人税で持って行かれてしまいます。そこで、このデメリットを抑えるために、退職金原資〈の一部〉を“費用化”できる【役員退職金プラン】が有効なツールになるわけです。
社長が前のめりになる“切り口”に刷新する!
このように【役員退職金プラン】は会社にも、社長にも、大きな経済メリットをもたらします。にもかかわらず、営業現場で【役員退職金プラン】を提案しても前のめりになる社長が少ないのが実情です。先述のとおり、退職金で悩んでいる現役社長は少ないからです。ゆえに、販売面においては、【退職金】という言葉がブレーキになってしまいます。本来あなたがターゲットにしたい現役社長にとって“NGワード”であるともいえるのです。とはいえ、、、
あなたが売りたいのは【役員退職金プラン】です。このプランに加入すれば会社にも社長にも大きなメリットがあります。しかし、そのプランについて社長に話を聞いてもらうチャンスがありません。たいていは提案前に断られてしまいます…
ならば、どうするか。「売り方」を変える。これしか方法はありません。具体的には、【役員退職金プラン】の販売モデルを、本来あなたがターゲットにしたい現役社長が前のめりになる“切り口”に刷新するのです。そのためにまずは【役員退職金プラン】の「アプローチの方法」から「セールストーク」や「営業ツール」に至るまですべてを作り直します。
また、【役員退職金プラン】のデメリットの1つに“長期間の保険料支払い”が挙げられます。これを嫌がる社長も大勢います。よって、この点も解決策を用意しておく必要があります。もちろん、役員退職金そのものへの深い知識も必要です。
そうした一切合財を、すべてパッケージにして1つの【販売モデル】としてご提供するのが!
今回あなたにご案内する『役員退職金プラン爆販スキーム』です…
『役員退職金プラン爆販スキーム』は大きく2つのコンテンツに分かれます。ひとつは【コンテンツ❶|コンサルティング実践マニュアル】、もうひとつは【コンテンツ❷|コンサルティング実行キット】です。【コンサルティング実践マニュアル】はこのスキームの全貌をステップ・バイ・ステップで詳細解説したものです。【コンサルティング実行キット】は見込企業へのアプローチ~保険提案までの営業ツール一式です。以下、それぞれを説明しましょう…
第1部|実務知識編 |
Chapter1 役員退職金の基礎知識
Chapter2 現役社長が思わず前のめりになる【販売モデル】の作り方
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第2部|コンサルティング実践編 |
Chapter3 営業ツール一式と編集方法
Chapter4 コンサル実行手順と営業ツールの使い方
Chapter5 購入者特典の使い方
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なお、【コンテンツ❶|コンサルティング実践マニュアル】は社内研修のテキストとしても使用できるよう、冊子印刷版に加えてCD-Rにも収録してご 提供しますので、スタッフがいる方などは必要部数を印刷などして使い倒してください。
コンテンツ❷|コンサルティング実行キット
【コンサルティング実行キット】は「ヒアリングシート」「簡易シミュレーションソフト」「プレゼン提案書&台本」の3点セットになります。これらの営業ツールは見込企業へのアプローチ~保険提案までの販売モデルを構築するためのもので、いずれも“あなたの事務所名を入れ替えるだけ”で活用いただけます。
ちなみに、【コンサルティング実行キット】では【役員退職金プラン】という言葉は一切使っておりません。その代り、【社長の報酬総額最大化スキーム】という言葉に置き換えています。そうする理由はシンプルです。こっちの方が社長の喰いつきが良いからです。人は物事を必ず「言葉」に置き換えて考えます。ゆえに、提案プランの“ネーミング”も営業上の重要要素になるのです。
(1)ヒアリングシート
「ヒアリングシート」は問診票であり、あなたのコンサルティングの起点になります。「ヒアリングシート」の質問項目は“新しい切り口”で【役員退職金プラン】を提案する際の重要ポイントになります。その回答をもとに「簡易シミュレーションソフト」の「出力帳票」を作成していきます。
(2)簡易シミュレーションソフト&出力帳票
「簡易シミュレーションソフト」はEXCELで作成した簡易計算ソフトです。現行の「税金」と「社会保険料」の数値が既に設定してあります。後は「ヒアリングシート」の情報を入力するだけ。それだけで、【役員退職金プラン】の“加入中”における「税金」と「社会保険料」の削減額と、“解約時”における「退職所得税額」と「資金移転コスト」が自動計算される仕組みです。(※解約返戻率が100%以下の場合は「元本減少分」も含めて自動計算します)
提案プランを7年後に資金移転したシミュレーション
ここで計算した「出力帳票」を社長に見せれば、「実際にいくら手元キャッシュが増えるのか?」が一目瞭然で分かるようになっています。つまり、ビフォー・アフターで示された“数字”という厳然たる事実が社長を自己説得してくれるわけです。「出力帳票」を見せれば、たいていの社長は「で、私の場合はどうすればいいのいか?」とあなたに聞いてくるはずです。
そうなったら、満を持して【役員退職金プラン】について社長に分かりやすくレクチャーしてあげるわけです。その際に活用できる「プレゼン提案書&台本」も用意しております。
(3)プレゼン提案書&台本
「プレゼン提案書」は【役員退職金プラン】を社長にプレゼンするためのツールです。「プレゼン提案書」は「どういうロジックで会社と社長の手元に残るキャッシュを最大化するのか?」「このプランにはどのようなメリットがあって、どのようなデメリットがあるのか?」「導入するには何をどうすればいいのか?」がページをめくるだけで解説できるよう作られています。
「プレゼン提案書」は編集可能なWORD形式でCD-R収録してありますので、あなたの事務所情報を入力してご自由にお使いになってください。ただし、この手のツールは特定保険会社の募集文書登録を取得することが難しいものです。よって、あくまでも市販本と同じで『著作物』として制作しています。保険会社等の対応を含めて、ご使用にあたっては自己責任でお願いします。
コンサルティングの実行手順
step.01
ヒアリングシートの取り付け
step.02
簡易シミュレーションの作成
step.03
プレゼン提案書でプラン作成
step.04
社長にプラン導入の意思確認
役員退職金プランを提示する
コンサルティングの実行手順はシンプルです。まずは社長に「ヒアリングシート」を書いてもらいます。そうやって「ヒアリングシート」を取り付けたら「簡易シミュレーションソフト」を使って「実際にいくら手元に残るキャッシュが増えるのか?」の概算数値を提示できるようになります。人によっては“千万単位”でキャッシュが増えたシミュレーションになるでしょう。
そうして後日、「簡易シミュレーションソフト」の「出力帳票」と「プレゼン提案書」を持参して社長を訪問します。「プレゼン提案書」には会社と社長の手元に残るキャッシュを最大化する方法が解説されています。従って、プレゼンの場では保険提案のためのニード喚起などは不要です。そんなことをせずとも、「このプランを使って手元に残るキャッシュを増やしたいかどうか?」を確認するだけで自然に保険提案に進めるようになっているからです。
このように自然な流れで提案できるのが『役員退職金プラン爆販パッケージ』です。この流れを再現するのに必要なのは、社長に「ヒアリングシート」を書いてもらうことだけです。後はそこに書かれた情報をもとに「簡易シミュレーションソフト」で「出力帳票」を作成し、「プレゼン提案書」をもとに説明すれば保険提案につながるという寸法です。保険プランを提示するのは最後のステップです。
つまり、その前の「step.04」で「このプランで手元に残るキャッシュを増やしたいかどうか?」と社長に意思確認を済ませています。そうする理由は簡単です。これが成約率を飛躍させる「秘訣」だからです。
実際、たいていのトップ営業マンはこの流れでセールスしており、彼らの成約率が高い「秘訣」でもあります。考えてみてください。見込客が保険に加入するのはすべからく問題を解決するためです。保険商品はそのための“単なるツール”に過ぎません。よって、セールスではあくまでも主役は【問題解決の方法】で、脇役が【保険商品】という位置付けになるわけです。
購入者特典|ポイント解説付き役員退職金社内書式
購入者特典として【役員退職金社内書式サンプル集】をご提供します。ご存知でしょうが、役員退職金の支給については税務署から見た「実質基準」はもちろん、「形式基準」を満たさねばなりません。「形式基準」を満たすには社内規定を整備し、それに基づいて役員退職金を支給する必要があります。
具体的には「役員退職金規程」「株主総会議事録」「取締役会議事録」などの社内書式がそうです。もちろん、これらの社内書式は「ひな形」としてネット上などに数多く出回っています。しかし、単に「ひな形」をダウンロードしただけでは、そこに書かれた内容の「どこにポイントがあるのか?」「どこを自社用に編集すればいいのか?」が分からないことが多いものです。
例えば、通常の「役員退職金規程」には【退任時の報酬月額×役員在任年数×功績倍率】という計算式が記載されています。しかし、そこで記載されているのが「最終報酬月額」なら注意が必要です。「最終報酬月額」が低い場合は役員在任中の功績が退職金に反映されないからです。また、役員退職金の分割支給はよくあるケースです。しかし、分割支給するためにはその旨を盛り込んだ「議事録」が必要になってきます。こういう知識情報は「ひな形」では分かりませんよね。
そこで、【役員退職金社内書式サンプル集】では「どこにポイントがあるのか?」「どこを自社用に編集すればいいのか?」について解説を加えています。【役員退職金社内書式サンプル集】はWORD原稿をCD-Rに収録してご提供します。それらをコピーして社長に渡してあげれば、きっと喜んでもらえるでしょう。
オプション|購入者サポートサイト
オプションサービスとして購入者サポートも用意しております。これは『役員退職金プラン爆販パッケージ』のコンサルティング実践にあたって、あなたをサポートするものです。『役員退職金プラン爆販スキーム』についてはロジックさえ理解できれば、導入実務も簡単です。もちろん、まったくの合法的プランですから安心して見込企業に提案していただけます。
その辺りは【コンテンツ❶|コンサルティング実践マニュアル】で詳細解説していますし、保険営業マンであれば【役員退職金プラン】そのものはよくご存知なはずです。よって、実務知識の豊富な方にはサポートは不要でしょう。(※当然、商品内容に関するお問い合わせにはご対応いたします)その意味で今回の購入者サポートは【オプション】にしています。
とはいえ、『役員退職金プラン爆販スキーム』は「税」や「社会保険」の知識を横断的に網羅した実務ノウハウです。とりわけ、個人事業主や保険会社所属の保険営業マンは営業現場で不明な点が生じたり、戸惑いもあるでしょう。そんな方のために【購入者サポートサイト】を用意しております。実務にあたって不明な点があればご相談ください。原則、2営業日以内に回答いたします。
【購入者サポートサイト】はご利用者以外が閲覧できないようになっています。また、当サイトではご利用者のご質問にお答えするとともに、ご利用者の方々に参考になる事例を収集し、それを随時公開していきます。(※当サイトのURL及びパスワードは商品同梱の案内文でお知らせします)
【サポートの範囲について】
サポートの範囲は『役員退職金プラン爆販スキーム』に関わる内容に限ります。例えば、「どうすれば売上アップできるでしょうか?」「広告チラシを添削していただけないでしょうか?」など、本商品と直接関係のないご相談は回答しかねます。また、お互いの時間節約のために「所得控除とは何ですか?」「標準報酬月額とは何ですか?」などご自身で調べれば解決できる類のご質問についてもご勘弁ください。その点のみ事前にご了解ください。
これは他のどこにもない実務コンテンツです!
最後に購入価格についてです。『役員退職金プラン爆販スキーム』は“他のどこにもない実務コンテンツ”であり、新規の見込客にも、休眠客にも、既存顧客にも使えるものです。正直、そこから得られるあなたの手数料を考えれば、購入価格なんて屁みたいものです。購入者特典も含めて費用対効果でお考えください。
今回、『役員退職金プラン爆販スキーム』は税込49,800円にてご提供いたします。
税込 49,800 円 ※別途送料648円
【オプションサービス|購入者サポート1年更新】 別途、税込10,000円
お支払い方法
購入代金のお支払いは「代金引換払い」になります。商品と引き換えに購入代金をお支払いください。お支払方法は「①現金」「②クレジットカード」の2つからお選びいただけます。なお、商品はお申し込み後5営業日程度でお届けします。クレジットカードは以下がご利用いただけます。
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お支払い
なお、商品の性質上、返金保証はございません。『役員退職金プラン爆販スキーム』は“知識情報自体”に価値があります。それゆえ、その知識情報をあなたが知ってしまえば、その時点で価値の交換は終わってしまいます。ご購入にあたってはご注意ください。また、購入後に「これなら知っている。だから返品してください」というご要望にもお答えできませんので、事前にご了承ください。
良いものは“きっかけ”さえあれば必ず売れる!
世の中には、商品は変えずに、【売り方】を変えて大ヒットした事例が数えきれないくらい存在します。例えば、「お~いお茶」という有名なお茶があります。これは発売当初は「缶入り煎茶」という商品名だったわけですが、商品は変えず、「名前」を変えて大ヒットしたわけです。缶コーヒーの「BOSS」もそうです。発売当初の商品名は「WEST」でした。
また、商品は変えず、「売る相手」を変えて大ヒットしたケースもたくさんあります。例えば、「ポスト・イット」です。これなんかはもともと「接着剤」の失敗作だったわけです。ところが、ある日その接着剤の意外な用途を発見します。それが今の“付箋”としての用途で大ヒットにつながりました。他にも「刻み海苔専用ハサミ」として開発したが、まったく売れず、「プライバシー保護ハサミ」として売ったら大ヒットになったというケースもあります…
こうした事例と『役員退職金プラン爆販スキーム』も同じです。世の中の商品・サービスはすべからく誰かの問題を解決するために存在します。しかしながら、その問題点がズレていると、いくら素晴らしい商品・サービスでも売れるようにはなりません。【役員退職金プラン】もそうです。
【役員退職金プラン】でフォーカスしている「退職金」という問題点が社長にとってズレているのなら、それを補正すればいいのです。つまり、ターゲットにしたい社長が前のめりになる【売り方】に刷新するわけです。そうやって【売り方】を変えれば、社長の反応もこれまでとはガラリと変わってきます。そして、反応が変われば成約率もダンゼン変わってくるのです。
【役員退職金プラン】を爆販したい保険営業マンのあなた。
今回ご案内の『役員退職金プラン爆販スキーム』を使ってぜひその変化を実感してください!
あなたからのお申込みをお待ちしております。
代表取締役
株式会社おまかせホットライン
【免責事項(購入前に必ずお読みください)】
本商品で公開されている内容、及び提供するツール等についてはいずれも作成時点における法令条文・通達に基づくものです。当然、合法性の確認を取っておりますが、記載内容の効果やメリットを100%保証するものではありません。また、記載内容に関してトラブルが発生した場合でも当社(株式会社担当営業/株式会社おまかせホットライン)及び著者は一切の責任を負いません。すべては購入者の自己責任となります。その点をご了解のうえご活用ください。なお、本商品の著作権は当社に帰属し、許可なく無断で転用することを禁止します。
『役員退職金プラン爆販スキーム』について、いくつもの疑問が残っている方もいることでしょう。そんな方のために「よくある質問」と「その答え」をリストにしました。お申込みの際の判断材料とされてください。以下のリストで解決できない疑問点は「お問い合わせフォーム」から承ります。
『役員退職金プラン爆販スキーム』とは?
「役員退職金プランとは何ぞや?」という部分は釈迦に説法でしょう。しかし、そのロジックに不安が残る方のために簡単に説明しておきます。(詳細は【コンテンツ❶|コンサルティング実践マニュアル】で確認いただき、この機会にライバルを圧倒する知識を身に着けてください)
【役員退職金プラン】とは「役員退職金」を長期定期保険や逓増定期保険などの保険商品で用意するプランで、法人保険販売の“王道プラン”といえます。では、このプランのどこにメリットがあるのか。通常は会社→社長に資金移転しようとすると、そこには税や社会保険の高額な負担が待っています。最高税率なら55%は税金で消えてしまいます。(ここに社会保険料がプラスされたら「稼いでもお金が残らない…」と嘆く社長の気持ちが分かるでしょう)
しかし、ここに「保険」というツールを挟んで、「役員退職金」という名目で会社→社長に資金移転することで大きな経済メリットが生まれます。保険特有の「機能」を使えば、会社→社長への資金移転コストを大きく削減できるからです。会社と社長の双方にとって、です。その経済メリットは「数千万円単位」になるケースも珍しくないのです。
ところが、このように大きな経済メリットをもたらす提案にもかかわらず、保険営業マンにとって【役員退職金プラン】は“売りにくいプラン”というのが実情です。このプランでフォーカスしている「退職金」という問題点が社長にとってズレたものだからです。そこで、【役員退職金プラン】を爆販するためには「アプローチの方法」「セールストーク」「営業ツール」に至るすべてを作り直して、社長が思わず前のめりになる【売り方】に刷新する必要があるわけです。
また、【役員退職金プラン】のデメリットの1つに“長期間の保険料支払い”が挙げられます。これを嫌がる社長も大勢います。よって、この点も解決策を用意しておく必要があります。当然、役員退職金への深い知識も必要です。そうした一切合財をパッケージにして1つの【販売モデル】としてご提供する『役員退職金プラン爆販スキーム』になります。
法人保険の販売経験がなくても使えますか?
もちろん、購入可能です。しかし、率直にいうと、保険契約の成約まではしばらく時間がかかるかもしれません。たとえば、「税」と「社会保険」についてあなたがお客様である社長の知識を大きく下回っているレベルですと、仮に提案に至ったとしても、お客様からすれば、【経験と知識がない=問題解決できない】となってしまうからです。
誤解しないでください。誰にでも‟はじめの一歩”はあります。それがダメだと言っているわけではありません。 重要なのは「あなたがお客様の問題を解決できるかどうか?」です。要は、「経験が足りない?」と自覚があるなら、はじめの一歩を踏み出しましょう。「知識が足りない?」と自覚があるなら、お客様の問題を解決できる知識を身に付けましょうということです。世の中はすべからく問題解決に対して報酬が支払われる仕組みになっています。
購入後のサポートはありますか?
オプションサービスとして購入者サポートを用意しております。これは『役員退職金プラン爆販パッケージ』のコンサルティング実践にあたって、あなたをサポートするものです。『役員退職金プラン爆販パッケージ』についてはロジックさえ理解できれば、導入実務も簡単です。もちろん、まったくの合法的プランですから安心して見込企業に提案していただけます。
その辺りは【コンテンツ❶|コンサルティング実践マニュアル】で詳細解説していますし、保険営業マンなら【役員退職金プラン】そのものはよくご存知なはずです。よって、実務知識の豊富な方にはサポートは不要でしょう。(※当然、商品内容に関するお問い合わせにはご対応します)
とはいえ、『役員退職金プラン爆販スキーム』は「税」や「社会保険」の知識を横断的に網羅した実務ノウハウです。とりわけ、個人事業主や保険会社所属の保険営業マンは営業現場で不明な点が生じたり、戸惑いもあるでしょう。そんな方のためにも【購入者サポートサイト】を用意しております。実務にあたって不安が残るようでしたらオプションサービスをお申し込みください。
どんな人におすすめですか?どんな人が対象ですか?
これは逆に、「おすすめできない人」「対象でない人」についてお話します。「おすすめできない人」「対象でない人」とは保険営業マンは「保険だけ売っていればいい」と考えている方です。このような考えの方にはおすすめできません。最終目的は保険販売でも、その前段階で社長の問題を解決してあげる。これができてはじめて保険契約の獲得が可能になります。
しかし、この大前提を十分理解してないと、お客様の問題を解決することはそっちのけで、とにかく目の前の相手に保険をセールスしようとしてしまいます。それでは何の価値もお客様に与えていないことになります。何の価値も与えてくれない営業マンの話に耳を貸すお客様はいませんから、当然そうなると保険販売にもつながらない。つまり、『役員退職金プラン爆販パッケージ』を使っても、成果が伴わないという結果に終わってしまうわけです。
従って、「価値が先、利益は後」という商売の理念に共感いただける方。お客様が本当に求める「解決策」を提供することにビジネスの価値を見出せる方。『役員退職金プラン爆販スキーム』はそんなあなたにおすすめの実務コンテンツです。