負担増で苦しむ自営業者を救え!~2020年度から再び国保保険料の上限引き上げへ

負担増で苦しむ自営業者を救え!~2020年度から再び国保保険料、上限引き上げへ

自営業者の多くが加入する国民健康保険。2019年4月にその保険料上限が96万円に引き上げられたのは記憶に新しいところですが、2020年度から再びその保険料上限が最大で4万円引き上げられるようです。これで保険料上限は“100万円”になり、4年連続での引き上げになります。

過去3年の国民健康保険料の賦課限度額推移
年度医療分+支援分介護分賦課限度額
平成29年73万円16万円89万円
平成30年77万円16万円93万円
令和1年80万円16万円96万円

 自営業者に重くのしかかる国民健康保険料が平成31年4月からまたもアップ!

消費税が10%に増税されたのがつい先日のこと。その増税分は年金・医療・介護などの社会保障制度を支える財源に充てられる…。これは「いったい何だったのか?」と首をかしげたくなります。

以下、今回の国保保険料引き上げに関するニュース記事をご紹介します。





国保保険料、上限引き上げへ=高所得者の負担増-厚労省

厚生労働省は、自営業者らが加入する国民健康保険の保険料について、2020年度から年間の上限額を引き上げる方針を固めた。一緒に徴収する介護保険料も引き上げ、全体で現在の96万円から最大4万円程度アップする案を軸に調整する。医療費の膨張に対応するためで、年収1,000万円以上の加入者を中心に負担を増やしつつ、中所得層の保険料の伸びを抑制する考えだ。

75歳以上が加入する後期高齢者医療制度でも、年間保険料の上限額を現在の62万円から数万円引き上げる方針。2019年10月31日に開く社会保障審議会(厚労相の諮問機関)医療保険部会で具体案を示す。了承されれば、20年度税制改正大綱などに反映される。国保保険料上限が引き上げられれば3年連続、後期高齢者医療は2年ぶりとなる。

国保保険料は、基礎額と後期高齢者医療制度への支援金を合わせた医療分と、40~64歳の加入者が一緒に払う介護保険料から成る。市町村によって額は異なるが、所得が高くなるとともに増え、上限額は国が定める。現在は医療分で年80万円、介護保険料は16万円が限度額となっており、年収が約1,100万円で上限に達する。

医療費は増加の一途をたどっており、国保財政は慢性的な赤字が続いている。厚労省は20年度以降もさらなる上限見直しを検討する。

(2019年10月26日 時事通信

このニュースを受けて、自営業者からは次のようなコメントが相次いでいます。このニュースを受けて、自営業者からは次のようなコメントが相次いでいます。もしもあなたも自営業者として活動なさっているのなら、以下のコメントの数々に共感できる部分も多いのではないでしょうか。

国保毎月結構な支払いをしていますが、支払っても病院に行かない月はお金をドブに捨てている感じです。その分貯蓄できたらと毎回思います。通院入院保険で十分足りるので国保無くしてもらいたいです。

保険料年間60万円くらい。病院なんて年明けに花粉症の薬をもらうくらい。でも保険だから仕方ない。健康に自信があれば無保険の誘惑はある。

年収1,200万円の自営業だが、将来ガンになったら優先的に高額な薬剤を使ってもらえるんでしょうかね?払った分は元を取りたい。

所詮1,000万円程度の所得など、ほとんどが身を削って働く小規模経営者でしかない。本当の高額所得者と十把一絡げにして、保険料や税金をガツガツ取られると、仕事の達成感も虚しくなる。

高額所得者がそれなりに負担するのはいいにせよ、いざ支給の時点で高額所得者は高額療養費が使えません、とかおかしいだろ。保険料だけふんだくられて、いざ支給の時点で利用できませんではじゃあもう保険料払わねーよ、ってならないかね。

まとめ

さて、国民健康保険は低所得者でも、高額所得者でもない最大のボリュームゾーンに一番負担がかかる仕組みになっていて、ある程度の所得があると、すぐに保険料の賦課上限(年間97万円)に達してしまいます。もし既婚者ならここに2人分の国民年金保険料(年間393,840円)も払わないといけませんので、そうなれば年間1,363,840円もの負担になるわけです。しかし、です。そんな自営業者に対して、、、

この年間1,363,840円を、あなたが年間272,928円の負担にしてあげたらどうでしょう?

その時点で、年間1,090,912円もの経済メリットを見込客に提供したことになりますよね。しかも、この経済メリットはこの先ずっと続きます。ご覧のとおり、3年で3,272,736円、5年で5,454,560円、7年で7,636,384円、10年で10,909,120円のドデカイ削減金額です。

3 年後の削減額
-3,272,736円
5 年後の削減額
-5,454,560円
7 年後の削減額
-7,636,384円
10 年後の削減額
-10,909,120円

そのうえ、あなたが提案した生命保険に加入することで、さらに手元に残るキャッシュが増えるとなれば、そんな提案をしてくれたあなたを、見込客はどう思うでしょうか。

「保険を見直しませんか?」「保険料のリストラをしませんか?」なんてアプローチで玉砕しているその他大勢の保険営業マンと同じ存在と見られるでしょうか。それとも、「この人ならトータルで私の問題を解決してくれる信頼できるアドバイザー」として一目置かれる存在と見られるでしょうか。

もちろん、その答えは「後者」ですよね。実は、そんな理想のセールス環境を手に入れる方法があります。ご興味を持っていただいたなら、以下でその詳細をご確認ください。

自営業者(個人事業主)に保険を売る方法