【無料DL】今すぐ顧客に教えてあげたい!過去15年間の社会保険料率の推移

月収63.5万円以上の社長は軒並み保険料アップ!~過去15年間の社会保険料推移

ご存知のとおり、2020年9月より厚生年金保険料が引き上げられました。今回その対象になるのは月収63.5万円以上の被保険者。つまり、法人保険のターゲットである、社長の大半は保険料がアップした、ということです。そこで、今回の制度改正も含めて、『過去15年間の社会保険料推移』をまとめた一覧表を本ページの最後でダウンロードできるようにしておきました。ぜひ営業活動でお役立てください。





月収63.5万円以上は年65,880円の保険料アップ!

これまで厚生年金は「31等級」が上限で、月収605,000円・労使保険料113,460円が頭打ちでした。ところが、今回の改正で「32等級」という新等級が追加され、労使保険料118,950円が上限となったわけです。これにより、月収635,000円以上の被保険者は労使保険料5,490円(年65,880円)の負担増になっています。

2020年9月 ~
等級標準報酬報酬月額労使保険料
31620,000円605,000円~113,460円
32650,000円635,000円~118,950円

そもそも厚生年金については2004年から 2017 年まで段階的に保険料率が引き上げられ、その後は18.300%で固定されたはずでした。ところが、国は保険料率を引き上げる代わりに、高額所得者をターゲットに「等級」を追加するというトリックで実質的な負担増を強いてきます。今回は厚生年金でしたが、4年前(2016年4月)にも、国は同じトリックを健康保険・介護保険で使っています。

~ 2016年3月2016年4月 ~
47等級月額117.5万円以上(上限)47等級月額117.5万円〜123.5万円未満
48等級月額123.5 万円〜129.5万円未満
49等級月額129.5万円〜135.5万円未満
50等級月額135.5万円以上(上限)

このように国は料率改定をせずとも、あの手この手で保険料徴収額の引き上げを画策してきます。しかしながら、社会保険料の改定は「増税」ほど世間の関心を引きません。その理由は大きく2つ。

  • 社会保険料の引き上げに国会の議決は不要だから
  • 社会保険料は給与天引きなので負担増が気付かれにくいから

このことを逆手にとって国はジリジリと確実にその負担割合を引き上げ続けています。つまり、ここ数十年にわたって国は「見えない増税」を断行継続中だということです。

過去15年間の社会保険料推移

以下は【過去 15 年間の社会保険料推移】です。こうしてデータを眺めると、毎年確実に社会保険料は上がっていると分かるでしょう。この15年間で6.222%も保険料率は上昇しています。

過去15年間の社会保険料推移表
※ 2009年9月以降の保険料率は都道府県単位につき健康保険・介護保険・厚生年金は東京都協会けんぽ保険料率
年度健康保険介護保険厚生年金労使合計
2005年8.200%1.250%14.288%23.738%
2006年8.200%1.230%14.642%24.072%
2007年8.200%1.230%14.996%24.426%
2008年8.200%1.130%15.350%24.680%
2009年8.200%1.190%15.704%25.094%
2010年9.340%1.500%16.058%26.898%
2011年9.480%1.510%16.472%27.462%
2012年9.970%1.550%16.766%28.286%
2013年9.970%1.550%17.120%28.640%
2014年9.970%1.720%17.474%29.164%
2015年9.970%1.580%17.828%29.378%
2016年9.960%1.580%18.182%29.722%
2017年9.910%1.650%18.300%29.860%
2018年9.900%1.570%18.300%29.770%
2019年9.900%1.730%18.300%29.930%
2020年9.870%1.790%18.300%29.960%

我が国の少子高齢化は深刻化しています。それが 5%になるのか、10%になるのか分かりませんが、近い将来、確実に保険料率は上がっていくでしょう。厚生労働省の推計によると、2025年度の社会保険料は現在より 15%強も増え、個人負担だけで年収の30%を超えると予測されています。

まとめ

今回のような制度改正は保険営業マンにとって大きなビジネスチャンスです。このニュースを該当者(保険料がアップする社長)は皆一様に“自分事”と捉えてくれるからです。とりわけ、『社会保険料劇的削減プラン』のターゲットはほぼ全員保険料アップになっているでしょう。もしもあなたがご購入者であれば、ぜひこのチャンスを活かしてください。

 顧客配布用お役立ち資料ダウンロード

本ページでまとめた内容を含めた『過去15年間の社会保険料推移』を「顧客配布用お役立ち資料」としてダウンロードしていただけます。見込先に配布するなどして営業活動にお役立てください。

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